一部の人は知ってるかと思うけど、今日から2、3ヶ月程PCが使えません。

だもんで、ピグ活動や更新が今までのように出来なくなります。

あ、更新は携帯からも出来るか。
ただ…。
もしかしたらSSは難しいかもしれないけれど。

皆さんにはご迷惑をおかけしますが、どうか宜しくお願いします。


何度季節が移り変わっても

何度年月を重ねても


どうか変わらずに待っていて

きっとアナタの元に戻ってくる


アナタを一人にはしないから

どうか泣かないで


アナタは私の半身なのだから

きっとアナタを見つけに来るから


ひとりにはしない

きっと戻るから


涙はもう流さなくていいんだよ


私は・・・ここに居るから




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



今回は久々の詩。。。

かな?

慎太郎の気持ち。


まぁ・・・

俺の事情を知ってる人はこれを書いた意図を分かってくれるかと思うんだけどwww


けどそれを抜きにしても慎太郎は書こうと思ってたし、丁度良かった。

一人にはしないと言って早200年。。。

慎太郎、どこで何をしているんだかなぁ・・・。

晴家のが先にそっちに会いに行ってしまいそうだ。。。

いや・・・きっと会いにいくんだろうなぁ。


待つことと、追うこと・・・

どっちが幸せな苦痛なんだろう・・・



どうしようもない不安にかられて目が覚めた。

目に飛び込んできたのは枕元で穏やかに眠るにゃんこ。

身を丸めて俺の隣ですやすやと寝息を立てている。

そっと起こさぬように触れてみると暖かな体温を感じる。

少し、安心してまた眠りに戻ろうとした。



「どうしました? 眠れませんか?」

声に意識を引き上げられ、にゃんこの向こう側に目を向ける。

その先には、見慣れた・・・そう。

最近では家族以上に慣れすぎたその青年を見つけた。


「いや・・・、そういうんじゃないけど・・・」

先程の不安を言葉に出来ず、言葉がつい途切れがちになる。

にゃんこの身体に乗せた手のひらから感じる確かな体温を感じながら言葉を探すがなかなか見つからない。

結局・・・いつものように仏頂面になって黙ってしまう。

そんな様子を暖かく見守る青年。

「今コーヒーを淹れようとしていたところなんです。付き合っていただけますか?」

ぶっきらぼうに応えると、青年はいつものように穏やかな笑みを浮かべて踵を返した。



にゃんこを起こさないようにそっとベッドから起き上がる。

ゆっくりと半身を起こしてベッドの縁に腰掛ると、少し肌寒く感じた。


「どうぞ」

間もなくやってきた青年にマグカップを渡されて両手で包み込む。

にゃんことは違う、けれど確かな温もりを感じて目を閉じる。


「あったかいな・・・」

そういや、あの時も・・・こうやって寒さに耐えるように缶コーヒー握り締めてたっけ・・・。


カップに息を吹きかけ、そっと口をつける。

「あちぃ」

「大丈夫ですか?」

ガウンを片手に再び戻ってきた青年に声を掛けられて、返事を返す。

「大丈夫だって。ガキじゃねーんだし」

「私から見れば、未成年はまだまだ子供ですよ」

言い返そうと口を開くが、それよりも先に背中に温もりを感じて黙ってしまう。


暖かいガウンと、温かいコーヒーと、こいつと・・・。

あの頃からは想像できない、あたたかさ。

冷えた視線、冷えた空気、それが当たり前だったあの頃。

もう、戻れやしない。



そっとカーテンを開けた青年が呟いた。


「ああ、冷えると思ったらこんな季節に雪ですよ。高耶さん」

うつむいていた高耶は、直江に促されて窓を見た。


白い、白い雪。

ちらちらとゆっくり、確実に世界を白に染めていく。


「そっか・・・雪」

だからか。

こんなことを思うのは、この雪のせいなのか。


ぼんやりと降り続く雪を見つめ、もう一度手の中にある温かさと背中の温もりを感じる。


「直江」

「はい」

「なんでもねぇ」

振り向いて応える直江に、高耶はぎこちなく笑みを向けて言った。



外は・・・季節はずれの雪がちらついていた。




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



本当にお久しぶりの更新で、ごめん。

いやぁ・・・、懐かしい頃の高耶と直江。

新鮮新鮮。。。

なんか急にこんな二人を書きたくなってしまった。

色々おかしかったらごめんな。


今回は仰木メインで書いてみた。

仰木の胸中をちょこっと書いてみたくなったんだよな。

一見冷たく見える態度の裏側。。。

みたいのが、見えてると嬉しいなwww

俺の文章力じゃ難しいか^^;;