のん気に根気の夢芽味餡 -2ページ目

妄想代理人

以前から見たいと思ってたんだけど機会がなかったアニメ。全13話です。

OPの軽快な曲と笑顔の皆さんに騙されると痛い目を見るので要注意。歌ってるのが平沢進なのでお気づきかもしれませんが、そういう話です。
わかり辛いかもしれませんが……というか私が知ってる平沢進絡みのアニメがみんなそうなのか知りませんか、意味不明系、といえば良いんでしょうか。千年女優とかパプリカとか、妄想が絡み合って何度見ても理解できねーよ! 的な話です。ぱっと見はすっきり終わるんだけど、他から見てると納得いかない感じのストーリーが特徴。


内容は、癒し系キャラクター「マロミ」をデザインした鷺月子がバットを持った少年に襲われることから始まる連続傷害事件。しかもどうやら犯人は金色のローラーブレードを履いた子供らしい。今時の子供って……。

あらすじはこんな感じ。
メイン登場人物は月子と刑事の二人です。

犯人は「少年バット」と名づけられてまして、各話では誰かしら襲われます。で、その人達が襲われるまでの経緯を毎話流していくのが7話まで。8話からは番外編みたいな形で別視点となり、11~13話で事件解決までを描いてます。
……む、ちょっと違うかもしれない。

少年バットの事件自体は、世間的には一度7話で収束します。ただ、犯人が拘置所で自殺したので、メインの刑事二人は責任取らされて退職。一人は諦めた生活を送り、一人は独自に犯人を追う――となります。

ここからネタバレ入ります。


少年バットは実は妄想が現実化した産物でして、追い詰められた人を「救済するため」に襲ってます。
例えば慰謝料払えなくて困ってるとか、少年バットに特徴が似ていたために人気者からいじめ対象になったとか、そういう人達がその場を乗り切るための手助け、なわけですよ。
なので、襲われた本人達は救われます。
それの模倣犯で、「少年バット」として捕まったのが7話で自殺した少年。この子は最初、厨二病思考で少年バットになります。で、捕まった後に正気に返ってみれば、自分は犯罪者なわけですよ。中学生で。当たり前に追い詰められますよね? というわけで少年バットが現れて殺してくれました! ……というのが自殺の実態。
一般人的にはこれで事件は終わったわけですが、少年バットは現実の生き物ではないので何も片付いてないんです。でも、誰も信じませんよね?
というわけで、少年バットは都市伝説のように「存在し」、噂が広がる毎に力を増していきます。
7話まではみんな怪我で済んでますが、模倣犯の少年を皮切りにパカパカ殺していくようになっちゃいました。

これ、どうやって収集つけるんだ?

さて、11話は退職後諦めた生活を送ってる元刑事の奥さんと、それを襲いに来た少年バット――の対話です。
この話がかなり胸に痛いんですけど……落ちぶれた生活っぷりと、奥さんが病気でげっそりしてるのがもう、もう……ただ、この奥さんは本当に強いです。
少年バットに口撃で勝って、追い払います。オンナノヒトッテコワイヨネ。

ところがどっこい、奥さんは勝ったけど、旦那さんの方は妄想世界に取り込まれちゃいました。

この辺りからもう、何が現実で何が妄想なのか本気でわけわからんので、いつも通り「あー、そういう世界なのねー」くらいの気持ちで眺めることになります。

そうこうしてるうちに、諦めてなかった方の元刑事は事件の真相が月子にあることを突き止めます。
簡潔に言うと「親に怒られたくなくて子供の頃に嘘をついたが、それが蘇った」んだそうです。……うむ、これもいつも通り「あー、うん、そういうことってあるよねー」くらいの気持ちで眺めます。

後は原因の月子とマロミと少年バットでどうにかしてくれよ、って感じなんですけど……。

オチを書くとですね、少年バットは消えたんですが東京は崩壊してるんですよ。1年後には復興できったぽいですけど、えええ? という感じ。
少年バットの被害者達のその後はよくわからんのですが、記憶喪失になっちゃった子とかどうするんよ? あれもう、どっちかというと白痴レベルなんですけど……。それに奥さん死んじゃったから、旦那さんこれから一人じゃん……。刑事二人が職失ったのは何の解決にもなってないよね? え、結構、人が死んだよね? あの東京崩壊までの経緯を一般人は納得できたんか?
という謎をすべてうっぱらった、ぱっと見ハッピーエンドな感じで微妙にいろいろ欝な話でした。

うん、いつも通りだ。

思うところがありすぎて長くなってしまいましたが、興味が沸いたら見てください。すっげーすっきりしない! とは思うでしょうが、いろいろ考えさせられます。
あー、お試しで8話目だけ見てみても良いかも。コレ見て合わなかったら絶対にコレ系に関わっちゃ駄目だぞ! おねぇさんとの約束だ!
なお、8話目は自殺志願者3人組が一生懸命自殺を試みる話です。意味わからんと思うが。


最後に、旦那さんの最終話でのヒトコマを。
「居場所がないって現実こそが俺の本当の居場所なんだ!!」
……もう、もう……。

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関連。
製作時のあれこれとか話の深いところとかが気になったら以下を見てください。

KON'S TONE - 「妄想」の産物 -

スパムに返信は無用

コメント見てなかったから気付かなかったけど、12月はdocomoメール、4月はsoftbankメールからスパムが来た。
docomoメールの方はどのブログにも同じコメント残してるのに対し、softbankメールはいくつかパターンを用意してあるらしい。検索かけると結構面白い。バツ一子持ち設定の文面は1つしか見つからなかったけど、なんかこれは特殊なのかな?

メール出したら何が起こるのか気になるなぁ。試す気は一切ないけどね。

美しい人々と美しくない東雲くん

連載中の漫画なんだけど、いつか読み直すかもしれないのでメモっておく。

売り出すタレントを100%大ブレイクさせている伝説の事務所『エリザベート』が開く憧れの『オーディション』。
ある日、参加者たちは誘拐同然に会場に連れ込まれ、台本と役割を与えられ、それをいかに巧く演じこなすかを競いあう『エリザベート・オーディション』がはじまる。
主人公の千曲とその友人東雲は否応なくオーディションに参加することになるが、それは生き残りをかけたオーディションだった――…。

ってな感じの話。
結構面白そうだなぁ、と思ったんだけど……Webで公開されている1話目とかを見ても、コロコロ場面が飛ぶ?から話がイマイチ理解できない。

自分の美貌に自信がある東雲くんと、それを応援している普通系男子な主人公。が、何かの拍子に主人公のせいで顔に怪我を負った東雲くんは、以降は欝状態に――そんな中で「いまさらオーディションなんか意味ないだろ」って東雲くんを立ち直らせたい主人公は他の参加者達を蹴落とすために頑張ります!
……という解釈で合ってるのか?

どの登場人物も根拠不明の自信を元に喋ってるというか、なんか劇中劇を見てるような違和感とツギハギだらけの場面転換で本気でストーリーがわかり辛い。いや、メインストーリーはわかるんだけど、彼らの感情の動きが「何でそうなった?」って感じ。
コマ割のせいなんだろうか……とりあえず、もうちょっと話が進んだらもう一回読んでみたい。

同じページのcookieがたまに別ファイルになる件(IE9・cookie)

最近仕事でcookie絡みの悩みに遭遇したのでメモその3。

その2で書いたけど、cookieに書き出した情報を集める必要がある。
んだけど、何故かcookieが別ファイルになる時がある。集計の必要があるんだけど、困ったことに情報がダブって出力されるんだ、コレ。
一番困るのが、加算値を書き出している場合。
例えばAに加算していく仕組みだとして、A=1、A=2、……ってなってたのが、2ファイル目でA=3とか書き出される。1ファイル目はA=2になっているから、ソフトで総計を出すとAは「3」にならなきゃいけないのに、ファイルが分かれたせいで「5」になる。

何でだよ!?

この事象が一番意味がわからなくていろいろ悩んだんだけど、もしかしてコレかなぁ……? というのを見つけた。
簡単に言うと、「path指定されていない場合、ページ遷移時にcookieが認識できなくなることがある」んだそうだ。
何その曖昧な表現、と思うかもしれないが、そうとしか言えないのだから仕方ない。というか、この曖昧さのせいで調べるのにも時間がかかった。

試しに画面をいろいろ操作してたんだけど、確かにA画面→B画面→C画面→B画面、と遷移するとB画面のcookieが分割されることがあるんだよね。初回はほぼ必ず、2回目以降は発生しない(?)って感じ。
なので、cookie作る時に「;path=/」って入れてみたら分割されなくなった。

……IE9って何なの……。

cookieのファイル名がランダム英数字になっている件(IE9・cookie)

最近仕事でcookie絡みの悩みに遭遇したのでメモその2。

cookieは通常「cookie:ログイン名@ドメイン名.txt」のようなファイル名で出力される。
……はずなんだけど、何故か試験用端末だと「XGI4WSF8.txt」のようなランダム英数字8文字で出力された。
開発用端末はcookie~なのに、なんでだ? 環境同じなのに意味わからん。

いろいろ調べた結果……「IE9.0.2(KB2559049適用)から、ランダム生成された英数字文字列で出力するように修正した」という事実に辿り着いた。
え? と思ってバージョンを確認したら、確かに開発用端末はIE9.0.1を使用している。

セキュリティ強化とか言うけどさぁ、ちょっと余計なことしすぎじゃないの、IE?
cookieはブラウザ仕様にモロ影響受けるから、あんまりコロコロ変えないでくれよ……。

ちなみに何でファイル名なんぞにこだわってるかというと、今回のお仕事はcookieに書き出した情報を集める別ソフト作らなきゃいけないんだよね。ドメイン名出力されないってことは全ファイル見なきゃいけないじゃん……。
ファイル検索の仕組み作り直しかよ、ちっ(舌打ち)

cookieが出力されない件(IE9・cookie)

最近仕事でcookie絡みの悩みに遭遇したのでメモその1。

cookieに値を書き出すようにJavaScriptを組んだんだけど、何故か出てこない。
使用ブラウザはIE9。

意味わからん……と思ってたら、原因判明。
expiresを設定していないせいだった。
未設定の場合は有効期限がブラウザ終了までになるんだけど、IE9(それ以前のバージョンからかもしれない)はそもそも出力しない設定の模様。出力するけどブラウザ閉じる時に消す、とかじゃなく、本当に何も出てこない。

何だそれ。
しばらくIE使ってなかったので???と思いつつ有効期限を設定したけど、出力くらいしてくれよ……。

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2014/4/17追記

メモリ書き出しになったのはIE8から。

Vista→XPへのダウングレード

いまさらな個人メモ。
1台だけXPダウングレードで使ってるPCがあるんだが、インストール失敗したので次回用にメモっておく。

《失敗手順》
XP上のCDから起動して再インストール
→プロダクトコード聞かれ、電話でインストールID入力しても失敗

《成功手順》
CD起動で再インストール(パーティションとか変えられる青画面経由)


Vistaのプロダクトになっているらしく、生成されるインストールIDが壊れてる。
ので、電話でプロダクトコード確認もできないらしい。
CD起動だとその辺りの環境を設定してくれているらしくて問題なし。

GROWシリーズ作者のお仕事系5

新作きたー。

GROW クレイ
http://www.eyezmaze.com/jp/2014/02/grow_clay.html

ナインシグマ・ジャパンが運営する技術系SNS『テクロス』のためのコンテンツ……お仕事系GROWは大掛かりで面白いんだけど、いつ消えちゃうかわからないのが嫌だ。

今回はなんと!! クレイアニメだよ!
こりゃ作るのに時間かかるわ……。

いつもと違うのはメイン画面とサブ画面があって、サブ画面側が育てる画面になってます。
メイン画面の矢印クリックするとイベントが起きて、ステータス画面みたいなところでアイテム選ぶとサブ画面でGROW開始、ってな感じです。

攻略は以下貼り付け予定。
ここから-----
ここまで-----

……だったんだけど、書くほどのことないから止めた。
そんなに組み合わせないんで、全パターン試してもそれほど時間かからないと思うよ。
個々の動きは長いけど途中セーブされるし、skipで飛ばせるし。
内容的にはテクロスってやつの宣伝なので、まぁ全部見てください。

クリアしたら画面の左上にあるクイズもやってみると良いよ!
あと、登録するとスペシャルエンディングが見れるらしいよ!!


個人的にはこのGROWは好みじゃなかった……。
クレイアニメは嫌いじゃないけど、フラッシュの方が可愛かったなぁ。

GROWシリーズ4

皆さんお待ちかねの新作です。

GROW MAZE
http://www.eyezmaze.com/jp/2013/03/grow_maze.html

今回は迷路の探索です。
あちこち移動して、気になるものがあったらクリック!
結構長いので、お時間ある時にどうぞ。

クリア後はうろうろしてみてください。今までのGROWシリーズをプレイしてればニヤリとすること間違いなしです。

クリア手順は以下。
ここから ---
まず、地図はこんな感じ。

穴□土ハ天突ハ□
□3□□□□□吹
□□□Eハ□□怪
柱□□□ハ□□□
ハ□緑□□□魔1
橋B□A店D□C
□□□□□□□□
□2F岩レ桃牢ハ

で、手順はこんな感じ。

・"岩"のボタンを押す
・"A"の宝箱から「板」GET
・"B"の宝箱から「リボン」GET
・"橋"でリボンと板を使う
 (渡ったところでハート5GET)
・"レ"で赤のレバーを引く
・"C"の宝箱から「棒」GET
・"1"のレンガのスイッチを押す
 (そのまま下に行くとハート10GET)
・"D"の棚から「ウイスキー」GET
・"店"で「種」購入(ハート10消費)
・"E"の宝箱から「バケツ」GET
・"罠"で、バケツと棒を使う
・"土"に種を蒔く
 (右の部屋で、ハート5GET)
・"レ"で青のレバーを引く
・"土"の花が散っているので、収穫し、再度種を蒔く
・"罠"にネズミが捕まっているのを確認し、「鍵」GET
・"土"から「果実」GET
 (しばらくウロウロして実が成るのを待つ必要あり)
・"緑"の皿に果実を置く
 →座っていた棒を手前側に移動する
・"桃"の皿に果実を置く
 →座っていた棒をドアのつっかえ棒にする
・"レ"で黄のレバーを引く
・"F"の宝箱から「布」GET
・"2"の板チョコのスイッチを押す
・"岩"のボタンを押し、上の穴にウイスキーを入れ「ウイスキーボンボン」GET
・"緑"と"桃"の皿にそれぞれウイスキーボンボンを置く
 →酔って寝たら"D"の部屋に転がす
・"D"で起こすとハート10GET
・"店"で「黄本」購入
・"牢"の前で「鍵」を使い、中に入る
 →黄本、棒、リボン、布を使う
・"魔"の魔方陣へ進む
・"突"まで、通路の目に見つからないように進む
 →緑の突起を押す(壁の目が消える)
・"天"の天井にある赤いボタンを押す
 →途中にある凍ったハートをツララを落として割る
  (10、5、5の計20GET)
・"店"で「火」購入
・"穴"の氷に火を使う
 →ウロウロし、温泉から「クローバー」GET
・"3"の壁にクローバーを使う
・"2"の芝生のスイッチを押す
・"柱"の木から「青本」GET
・"牢"に入る
 →青本、棒、バケツ、板を使う
・"怪"の左の部屋へ進む
・"怪"の下の部屋の天井のボタンを押す
 →布、リボン、火を使う
 →球体のボタンを押す
・"吹"で左側のツララを落とし「本」GET
 (3本あるので吹き飛ばされる前に落とす必要あり)
・"牢"に入る
 →赤本、棒、板、火を使う
・"怪"へ進む
・"4"の宇宙のスイッチを押す

ここまで ---

初音ミクは何故ネギを持つに至ったか?

この事象についてふと考えた時にバタフライエフェクトってこういうことを言うのかね? と思った。


今でこそ初音ミク=ネギ、の図式ができているが、そもそもなんで「ネギ」なのか?
これが結構妙な経緯を辿ってるので、いつか誰も知らなくなる前に書いておくことにする。
# 私がふらふらネットサーフィンしてた時代の話を、記憶を頼りに書いてます。
# 間違ってるとかの指摘はいらないんで。

登場するキーワードは「ロイツマ」「BLEACH」「時の流れを忘れさせる時計」。


話の始まりはボーカロイド2なるものが初めて世に出た頃。
当時のニコニコ動画は「楽しい動画を上げようぜ!」みたいな風潮で、新しい物好きな人達がいろんなことに目を向けては動画を作っていた。で、当然のように新しく売り出された「初音ミク」にも注目が集まった。
クリプトン社はミクを広めるためのマーケティングとして、ミクの絵や曲を作ることに関してとても肝要な態度を前面に出したので、素人でも「何かしたい!」という気持ちを発散しやすい環境が整えられた。今の音楽業界とは逆に、会社側がOKを出してくれて、発表の場もあるわけで。――みんなが挙ってミクに関わっていったので、爆発的に広まったのも当然だろう。

で、その流れの最初の方で「ミクが曲に合わせてネギを振る動画」がニコニコに上げられた。曲のノリも良いし、ミクも可愛いし(ちなみに、この動画のミクは今でいう「はちゅねみく」の原型)、何よりもわかりやすい。以降のボーカロイド発売で「課題曲」として使われるようになっていった。
この動画で使っている曲が「Ievan Polkka」、通称ロイツマ。歌ってるのがフィンランドのLoitumaって人なのでこう呼ばれる。

ミクが流行して鏡音リン・レンが出る頃には「それぞれのボーカロイドに象徴となる物を持たせよう」となったんだが、この動画の影響はすさまじく、ミク=ネギが定着した。髪色も緑だし、ちょうど良かったからね。


さて、ここで疑問。
なぜ、この動画の作成者は「ネギ」を持たせたのだろうか?

実は、これには理由がある。
……まぁ、私は作成者じゃないので断定するのも何だが……実は、そもそもの前提としてロイツマ=ネギ娘、という図式が元々あったりしたのだ。


話は変わるが、昔からロイツマはループ再生すると終わりがなくなる歌として(ネット上で)有名だった。
ニコニコができる前はYouTube、その前はFlashが全盛期だったわけだが、その時代からロイツマループの動画は結構上げられていた。
その中でも有名なのが、曲に合わせて「ネギをグルグルと回す女の子」の動画。
この女の子は少年ジャンプで連載している「BLEACH」の登場人物、井上織姫だ。確かTVアニメ版の1話目だったと思うが、主人公に会ったこの子が買い物袋からネギを取り出して「大丈夫」みたいなことをいうワンシーン、時間にして2秒もない(っていうか、ネギは振ってただけだったと思うが)部分をリピートしているのである。
「ネギを振る→回す」に変えているのが元動画で、「ネギを回す→振る」に戻しているのがミク版ロイツマ。
この遷移は結構面白いと思う。


話を続けるが、この時点ではネギはロイツマの代名詞ではなかった。
ここに決定打を打ったのが、「時の流れを忘れさせる時計」だ。
見てもらえればわかるが、女の子が持つネギを針とした時計、女の子が歌うロイツマ、そしてスキップするネギ……時間が吸い取られる時計である。
この時計が広まり、ロイツマ=ネギ娘の図式が完成した。


まとめると、

 ロイツマが広まる
 →ロイツマ動画でネギ娘が初登場
 →時計でネギ確定
 →ボーカロイド2が発売
 →ミクを使ってロイツマ動画を作る
 →ミク=ネギ確定

ってな感じになる。

全然関係ないことが後ろに影響していく様が、なんだかとても不思議だ。