こんにちは。
つなぎびと雫です。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
『声は魂をのせる船』
今日のこのタイトルは
クリスタルアートを描かれている
青山京古さんの
作品に
付けられていた名前です。
『声は魂をのせる船』
青山京古さんを知ったのは
こちらに載せました
『Mother of Life』に強烈に惹かれたのが
きっかけです。
すぐに
ポストカードを購入しました。
(絵画は完売していました。)
掲載されていたのが
『声は魂をのせる船』で
ポストカードはこの2点だけだと思い
この2つのポストカードを買いました。
すぐにその後に他のポストカードが
掲載されていることに
氣づきましたが
その瞬間は
この2つしか目に入らなかったのです。
夜明け前のお皿のような月
皆既月食を観てから
明らかにわたしの感覚は変わりました。
毎朝
目覚めた瞬間
愛と感謝と喜びの世界を創造しています。
変わらずに続けてきましたが
カラダがふあっと
とけていくような
この世界と一体化していく感覚に
それはとても心地よく
もともと切り離されたものは何もないことを
教えてくれました。
それは以前にも味わった
このときの感覚を思い出します。
目覚めた瞬間
眠りにつく前
このタイミングで
今まで声や映像を受け取ってきました。
特に
目覚めた瞬間がとても多かったです。
このときの脳波は
地球の呼吸とも言われる
シューマン共振が起こり
7.83Hzになっているようで
このことを以前に知ってからは
この地球上の
森羅万象と繋がっている
のだという
意識が強くなりました。
今回の皆既月食以降
この感覚がさらに高まり
目覚めとともに
メッセージが溢れてくることが
多くなりました。
夜明け前の空
上の2枚よりさらに早い時間
月の真下の星があまりにも
きらきら瞬いており
上に目をやると月が輝いていました。
わたしは空が大好きで
月や星や雲をいつまでも
ずーっと眺めていたいのです。
色々なことを学ばせていただきました。
ひとことで言うならば
『おかげさまで』
わたしの意識には
まだない
大切なことを届けてくれる人たちがいること
森羅万象
全てが自分自身にとって
メッセージになるのだけれど
いちはやく
自分自身の意識に上げるには
関係や想いの深さや熱さが
より強く響かせてくれるから
本当に
おかげさまで
大切なことに
いちはやく
氣づかせてもらっています。
ありがとうございます。
それはきっと
『声は魂をのせる船』
だからなのだと
氣づきました。
文字になったとしても
魂をのせている
あらゆる声は魂の叫び
魂の願いが込められている
嘘も
うらはらも
きれいごとも
言い訳も
泣きごとも
自我もまるごと全部
ひっくるめて
だから
音を聴きたい
奥に隠れている音を聴きたい
いつでも音を震わせている
まだ声にならない音も
わたしたちは全身で震わしている
声に魂がまっさらのまま
安心してのれるように
声もこの心もからだも
この世界を生きるために与えられた
大切な大切な自分だから
ひとりひとりが
もっと
軽やかに
もっと自由に
喜び溢れる世界を生きられるように
今
この世界は動き出しています。
いつも最後まで
お読みくださり
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて
氣づきと心の解放が生まれますように
