おはようございます。
つなぎびと雫です。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
こちらは
わたしのリンクのはじめに添えている
メッセージです。
昨日のブログの最後でも
この言葉を
これから来るわたしが
そうあるように
想いを込めて載せました。
こちらの中でもこのように書きましたが
もうずーっと前からわたしの願いは
わたしが歩いたところ全部
わたしが通れば
そこが
穏やかで優しい空間になっていくこと🍀🍃
花も木々も虫も一緒に応援してくれて
優しい世界が広がっていく🍀🍃
このように書きながら
リンクのはじめに添えている
メッセージと
重ね合わせました。
リンクに添えた言葉は
氣づきと心の解放を積み重ねながら
想いが
言葉という形になったものです。

お魚みたいな雲☁
小さい頃から
夕方の母とのお散歩が大好きで
空を見たり
町並みや家々や
そこから流れる風や匂いを感じたり
小さな草花や虫たちを
しゃがみ込んでずーっと見ていたり
すれ違う人たちを眺めていました。
心がぽかぽか
あたたかくなる幸せな時間
だから
今でも
そんなふうに歩くのが大好きです。
社会人になり
そんな時間は少なくなっていきました。
時間に追われながら
人の顔色をうかがいながら
本当に大切なものが後回しに
なっていく中
(はじめのうちはそのことにもきづけなかった。
祖父への後悔も大きい…)
時間にゆとりのあるときは
ただ
ただ
歩きました。
そんなふうに歩くたびに
幸せな感覚はよみがえり
思いっきり呼吸をしている自分がいて
わたしはこういう生活がしたい
そうはっきり意識したのは
まだ10数年くらい前だったと
思います。
このとき
リアルに
そうなっている自分を描いたのを
しっかり覚えています。
そして
転機は訪れ
(語ると長い)
今はしっかり
現実になっています。
その過程において
ずっと潜在意識に抱えてきた
大きな大きな荷物を手放せたとき
橋の上
空、山、川が視界に広がる
真ん中で
急に涙がこぼれ
感謝の想いが溢れ止まらなくなりました。
このとき
いつも見守ってくれていて
困ったときは必ず助けてくれる
祖父に
「おじいちゃんありがとう」
と
空に伝えました。
それから
トントン拍子とはまでは
言わないですが
明らかに流れが変わりました。
それは今で言う
パラレルワールド
台本が切り替わる
わたしの世界線が変わる
大きなきっかけでした。
言葉と
今までの体験
体感がどんどん
ひとつになっていきました。
水面下では
ちゃんと
その未来に合わせて
光の糸が紡がれはじめていました。
振り返れば
願いが現実になったものは
猪突猛進な自分自身がいて
明らかにそうなっている
未来像がはっきりと
疑う余地なく観えていました。
それは人に対しても
同じで
分からないけど
そうなる
確信が必ずあります。
だから
やっぱり
過去に縛られず
未来に怯えないで
『いまここ』
に心をあわせてください。
光の糸を信頼していてください。
『いまここ』であなたのこれから来る
未来像を
しっかり強く
ありありと描いてください。
誰もが持つ
『創造の力』があなたから放たれたら
紡がれていく過程で
必要ならば
自然と
手放しや浄化は進みます。
(段階によって強めだったり速かったりします)
抗わないとはこの過程においてです。
ここまでお読みくださり
ありがとうございます。
これからは体験や体感を通して
現実になっていったお話も
させていただきたいと思っています。
最後に
昨日MAYAカラー®の本部の裕子さんと
久しぶりにお話する機会があり
素敵なメッセージを頂きました✨️