こんばんは。
つなぎびと雫です。


今、まさに転換期を
迎えようとしているのでしょうか?

今までにないほどの
魂の記憶が
呼び覚まされようとしています。



毎秒毎秒
氣づきが生まれ

こちらに書くのも追いつかないほどです。



皆様のブログを拝見させていただくほどに
それは
私の中で
シンクロし続けます。




魂の約束

人はこの世に生まれる前に
どんな人生を歩むか決めてくると
言われています。




魂の約束
この言葉がさきほどパッと
浮かんできたので
書こうと思いながら
迷っていたことを書くことにしました。






最近も少し取り上げさせていただきました


という記事の中で
私が小さい頃に体験したことを書いています。


そのことと今、
ようやく繋がったことがあるのです。





私がまだ小学校にあがる前のことです。


私は母親と買い物に行った
帰り道のことです。



その日、ガチャガチャで買ってもらった
ピンク・レディーの写真が入ったペンダントを
胸にぶら下げ
母の自転車の後ろに乗って
帰っている途中でした。


そして、凄い雷にあいます。

けたたましい音と光だったのを
記憶しています。




ただ、その落ちたと思われる瞬間から
家のキッチンで母親と話をしている光景
までの間の

空白の時間があります。




そう落ちたと思われる瞬間の
次の記憶が


真っ黒焦げになっているそのペンダントを
握りしめていて
それを母親に見せているという光景でした。


母のそのときのあまり驚いていないような
表情をよく覚えています。

大人になってから聞いたときも
覚えていないと言われました…




ずっと何かの拍子に思い出すこの記憶

今回ひとつの結論に繋がりました。




不思議なことを言うようですが
小さい頃はよく一瞬にして違う場所に行っていることがありました。



きっとその瞬間
時空を超えたのか…


それとも一度魂はあちらに戻って
またこちらに帰る選択をしたから
生きているのか…


ペンダントが守ってくれたのか…



どちらにしろ、
あのときの体験は
紛れもない事実であるという
確信に至りました。






このあと、魂の出逢いが待ち受けています

私が8歳の誕生日を迎える少し前です。




そして今もなお一緒にいるその存在について
昨年3月27日に分かったことがありました。
その存在が私に語ってきたこと…
その内容は魂は2つで1つだと

そのとき、瞬間的に母親にその内容を
メールしました。
(今では一番の理解者なのです。)



その存在と私は
マヤ暦で鏡の向こうKIN
と呼ばれる
もう一人の自分ということが分かりました。


この存在について
まだ今のところ書くつもりはありませんが




雷のあの日

そして
その存在と出逢った日




すべて生を受ける前に
決めてきた

魂の約束

であったと
今は、はっきり確信しています。






このような不思議な話におつきあいくださり
ありがとうございます。


こちらの皆様のお陰で
たくさんの氣づきが生まれ
心の解放が進んでおります。


本来の自分に還る


決めてきたことなら
何も心配いらないのです。


今は確信しています。


私たちはみな
愛と光の存在です。


ひとりひとりの
魂を
光輝かせましょう。


心のままに動けばいいのですよね。