ずっと作りたかったインフィニティのシルクコードブレス。
もう一つは、淡水パールにぷっくりローズクォーツのチャームブレス。
華奢なので重ね付けが可愛いです( ∩ˇωˇ∩)♡




今、私の心を占めているのが瀬尾律(瀬織津)姫。
水の神、龍の神、月の神と言われています。
その名を封印された女神様。

今、急速にその名が広まっているのは、きっと宇宙にとって必要なタイミングが来たからなのでしょうか…?



こんな記事を見つけましたので載せさせて頂きました。

神々からのメッセージ

瀬織津姫(せおりつひめ) からのメッセージ

2013年4月6日

【瀬織津姫(せおりつひめ) ※】
※祓戸(はらえど)四神の一柱で、災厄抜除の女神とされる。祓神や水神として知られるが、瀧の神・河の神でもある。その信仰は古来より全国に広がる。

「人ひとりが、この世にて“清らかに”生きることは、誠に難き業(わざ)でありましょうや?この世に光の分子として閃光のごとく降り立ち、(魂的に)真に縁の深き父、そして母のもとに育てられ、自ら置かれた環境や立場のなかで、相対的に人はみな、己というものを決定づけます。」
「誰しも心の奥底では、自らが如何に大事な存在であるか、もうすでに(分かり過ぎるほど)お分かりのはずです。そう、そなたたち一人ひとりは、幾千万もの魂の束が折り重なっても、なお余りあるほどに大事な、煌(きら)めくがごとくの光そのものであり、それは誰しもが必ずや当てはまるのです。」
「われら日本の始祖の神は、各々その想いを以って、そなたたちを静観します。わたくしたちが唯一、心に願うことは、そなたたちの心がいつ何どきも、そよ風に吹かれた浮き羽のごとくに真に軽やかであること。それは神の世界において、見事な様相を呈します。そういった心模様を、時代(とき)行くほどに、また、またとない(魂の修練の)機会とも言える、この世での人生を、軽やかなまでに心を安らかに治め、清らかに生きていただきたいと願うものです。」
「その心持ちこそ、果てはこの世界全体を救うことでありましょう。この世は、紛れもなくそなたたちや、これまでにこの世に生きた魂たちの想いから、すべてが成り立っております。そこには、ありとあらゆる人々が、(一見)困難とも言える状況のなかで悩み抜き、ときには、神の世界には存在しえない想念なども、地球というある種、特殊な環境にて創り上げたという事実があります。」
「一つひとつ、地球を取り巻くこの(人々の)想念の“重み”を解くには、やはり、神の秀逸の賜物であるそなたたちが、そう、今この世に生きる機会を得た、愛しきそなたたちこそが、この真実に気づき、そして自らの心を清める行為、“禊”をおこなわなくてはならないのです。」
「本来、人は、心において何ものにも左右されません。心というものは、唯々“光”なのです。様々なる感情は、心そのものではなく、その心を取り巻く成層圏とも申せましょう。この光(=心)をより一層輝かせるには、無論この感情(=成層圏)が、心という光にとって万事健やかなるものであることが最も望ましいのです。喜び、愛情、感謝の念…これらは挙げれば限りはありませんが、そう、すでにそなたたちは、自らの心にとって、日々如何に思う(=感情を発する)ことが望ましいか、魂の奥底にて会得しているのです。」
「その気づきに対し、どうかそなたたちよ、もっと素直におなりなさい。怖れるものは何もありません。心を晴れやかに、我が想いに忠実になるとき、人生というものは、いとも簡単に軽やかに展開し、そなたが見るもの聞くもの、すべてが一転、輝きに満ち溢れるでしょう。そういった心模様から生じる現実の変化が、ひいては、この世界に光明をもたらします。」
「これから何処どこまでも続く、人類の長き道のり、わたくしたち(神々)は、いつもそなたたちの心を想い、そして心を抱き寄せます。愛しきそなたたちが、長く続くこの魂の連鎖に、殊更に強力なる“導き人(みちびきびと)”として、真に強く、そして(輪廻を含め)これまでに培った限りなき叡智を以って、果敢なまでに、すべての魂の向上に努めていただければと願っております。あなたたちは、それほどまでに勇敢なる心を持つ、まさに選ばれし光の天子なのですから。」






これから、もっともっと繋がっていくのでしょう…。