昨年7月頃から徐々に痛みが

そして8月末に背中が攣りゲロー

首、脇腹に至るまで痛みが広がり

堪らず整形外科に駆け込みました

レントゲンを撮ってもらい

首の椎間板の変形(潰れ)で

いわば神経痛との診断ゲッソリ

その後2回の通院で湿布薬と

呑み薬を処方してもらったが

人気外科の為か?

混雑して処方を頂くだけでも

優に3時間を要するので

都度、近くの医院で湿布薬の処方を

頂きながら現在に至ってましたが

年末の設備整備やら年始の製品調整

その運搬作業や部材搬入と重なって

背中や首の凝りや痛みが悪化えーん

午前中に予定してた作業を終えてから

以前、鎖骨骨折で世話になった病院へロケット

そこで一寸したエピソード

午前の部の診察時間は9:00~12:30

駆け込んだのは12:25分頃

午後の部14:00~の診察でよいつもりで

取り急ぎ受付を済ませ

その間に食事に出掛けると言ったら

院内に居て貰わないと困ると言うのです

すぐ見て貰えるのかと問い質すと

順番があるので1時間以上待たないと

診察出来ないと言うのです!?

だったら食事に出て良いのではと言うと

その間、職員から簡単な問診があるかも

なので居て貰わないと困ると言うのです

1時間以上後に診察開始・・・飯は・・・ゲッソリ!?

だったら午後の受付はと聞くと

12:30から受付でそれなら食事に

外出しても構わないと言うのです

・・・ひらめき電球12:30になったら午後の一番乗り

実質変わらない!?

飯の方も大事だし!待ちます!

1分経つか経たないか**さん受付します

お食事に出掛けても構いませんOK

なんじゃこりゃ!

もっと臨機応変に対応してくれよ~笑い泣き

で2時過ぎ、経緯を事細かく説明

再検査と言うか他に問題が無いか

調べて欲しいとお願いする事に

初めてのMRI

脊髄や椎間板の中までスライス撮影

(図解はネット上より引用)

首の骨は第1~第7頸椎(第7隆頸)からなり

その間の椎間板が下に行くにつれ

潰れて神経を圧迫しているとの

同様の診断結果が出されました笑い泣き

他要因が見当たらない事

リアルに潰れかけた椎間板の

スライス画像も見る事が出来た事

ガッカリしつつもある意味安心

納得する事が出来ました

で本日のごちそうは滝汗

病院と薬局が異なれば当然?

以前と異なるメーカで処方

ん!今回はビタミン剤が無い!けど

相変らず飲み応えが笑い泣き

病院~薬局を出たのは15時半

気持ちとは裏腹に

白山が綺麗に目

家の近くのマンションに登ってカメラハッ

5階まで登れば建物に邪魔されず

撮れるんだと今更ながらの発見爆  笑