マルチウェーブ活動ブログ -宮崎でアートセラピー、カウンセリング-   -16ページ目

マルチウェーブ活動ブログ -宮崎でアートセラピー、カウンセリング-  

宮崎でアートセラピーを中心に、心理・キャリアカウンセリング、健康相談、発達支援業務を生業としている、気だけは若いメタボ女子です。
色々な活動を通して、日頃感じていることや、気づいたこと、活動内容等を書いて行こうと思います。

私は、昔から砂遊びが好きでした。
砂に人形を持ってきてごっこ遊びをしたり、トンネルをほったり・・・
大人になり、心理学を学ぶようになると、迷わず
箱庭を購入しました。
砂の手触りが、とてもよくて・・それだけでも癒されます。
そこに、好きな人形や家や、動物や・・・好きなものを好きなだけ飾るというか
並べる・・楽しいです。
これも、アートセラピーと同じ、自己表現の方法の一つです。
この、箱庭セラピー(療法)は、昔からのやり方は、作成者が好きに作成して終わり・・
でした。今でも、その方法が主流だと思います。
ですが、うちでは、現代風というか・・箱庭を通したカウンセリングをやっています。
そのやり方は、違う!といわれる先生もいらっしゃって、悩んだ時期もありましたが
他の先生から、それで良いと言ってくださる方もいたり・・いろいろです。
実際、うちで箱庭セラピーを受けた方々が、そのやり方を辞めないでほしいと
言われるので・・・ま、いっか・・。
と続けています。
実際、箱庭を通して、語りかけても、何も動かない方は全く動きませんし、何もかわりません。
逆に場面がどんどん変化する人は、どんどん動いて、自分の状態を見つめて、
自分で次の段階に上がっていかれることも多いです。(あくまでも、うちの場合ですが・・)
という意味では、効果的なセラピーではないかと思います。
あと・・私が、箱庭が好きだということが、一番の理由ですが・・・。
ただ・・・その方の心理状態によって、あぶないと思われる状態の場合は、
箱庭を触らせないことや、止めていただくこともあります・・。
・・・実は、一番こころの奥底に近づく一番効果的だけど、一番怖いセラピーかもしれません。
あくまでも、私の感想ですが・・・。
ですから・・今後も注意深く、慎重に見守りながら進めていこうと思います。
いろんな方の意見と、ご教授を受けながら・・・。
なんだか、怖い終わり方になってしまいそうですが・・・
基本的に箱庭は、楽しいです。
うちで、楽しんでいる方も何人もいらっしゃいます。
何より、私は箱庭が大好きです♡
現在、高齢者・若者を対象にアートセラピーをさせていただいております。
いろんな方々に作品を作成していただいて、いつも感じることは
どんな年代でも、年齢に関係なく、それぞれの感性を持っていらっしゃって、
年齢に関係なく、自己表現ができるのが、アートの素晴らしさだな~!ということです。
普段、物静かな感じの方が、大胆な絵を描かれたり、
90歳代の男性が、こちらの準備したものに+αされウィットに飛んだ絵を加えられたり、
いつも、想定以上の作品をみなさん作成され、いつもいつも、感心し、びっくりし
感動させていただいております。
また、作成されている時の表情も生き生き、出来上がった作品を参加者で、分かち合い
それぞれ、良いところを褒め合ったり、見せっこしている表情はとても嬉しそうです。
出来上がった作品を、大事そうに持って帰られる姿を見ていると、
涙が出そうになります。
一般的なアートセラピーとは、作品を分析し、自他ともに、心理状態を観察するということが
中心になっているのかもしれません。
が、マルチウェーブ的には、作品の分析をしないで、自由に表現し、参加者それぞれで、
その作品の好きなところを褒め合うということに徹しています。
好きなところを見つけて、人を褒める。
いろんな人に自分の作品を褒められる。
そういう体験から、達成感や満足感
のちのちには、自己肯定感や、他者を認めるというトレーニングにつながることを願って・・。
実際、
回を重ねるごとに、みなさん、作品の表現がどんどん自由になり、
他人を褒める言葉の表現もとても上手になり、素晴らしい表現に対し、
私の表現の陳腐さに、恥ずかしいこともしばしばです。
また、自分の作品を持って帰って、眺めていたら、自分の今の状態がわかって
自分の次のステップがわかった!と言われる方もいらっしゃいます。
絵を通して、内観したり、他者の目を通して、自分を客観視できたりした結果の言葉ではないかと思います。
と、アートセラピーの大好きな私のアセスメントでした。
一応・・
・・・もちろん、希望があれば描画テストも、分析も、アセスメントもいたします・・。
機会がありましたら、どこかでアートセラピーをやってみませんか?
きっと、新しい発見があると思いますよ。
ちなみに・・今、私が注目しているのは、色や釘やのこぎりやガムテープ等など、
を使った段ボールアートです
結構、深い表現ができますよ~!
・・うちのオリジナルじゃないかという話も、受講者やセラピスト仲間からでていますが・・。
・・・ほんとかどうか、わかりませんけど・・。
まあ・・自由に表現することを、考えていったら、この段ボールアートになりました。
確かに・・ストレス発散にはなるようです。
AC(アダルトチルドレン)ですが・・
ACとは、元々の語源は、アルコール依存症を患っている親の基で生活を
してきた、小さい頃から大人的に生活しなければならなかった子供・・。
(私の解釈ですが・・
最近は、アルコール依存症に限定せず、親子関係が正常に機能せず、
小さい頃から、悩み続けている子供(心の傷が癒えないまま成長してしまった大人)
(あくまでも、私の解釈です!
私自身が、ACのためか
結構、気づくと周囲にACと思われる方が多いことに
気が付きました。
(違っていたらごめんなさいですが・・)
で・・最近、思うことは
ACって、本当の親の愛情みたいな、無条件(どんな状態であろうと)の愛情が欲しいのです。
心にポッカリ空いている穴を、誰かに埋めて欲しいのです。
自分で、埋めることなんて
原料を持ち合わせていないので、まず出来ません。
乾ききったスポンジをいくら絞っても、水は出て来ないように・・。
誰かが、本当の愛情(スポンジに水をかけるように)をくれて・・信頼できて・・
安心できたら、それが原料になって
自分で心の穴を埋めることが、できるようになるかもしれません。
(自分で埋められるようになりたいと、願ってはいます。)
でも・・なんとか、自分で埋めたいから、何かに依存してしまいます。
本当に欲しいものは、
どんな私(自分)でも、「いいよ、大丈夫だよ」ってニコニコ笑って見ていてくれる人が
欲しいだけなんです。
そんな愛情をくれたら、私(自分)はどんなことにも
頑張れるのに・・
なぜ、だれもちゃんと私(自分)を見てくれないの!私を認めてくれないの!
さびしいよ~。
・・・って、心が叫んでいるって感じます。(私自身も含めてですが・・)
これを読んで、「単なる甘えだ!」と思われる方は、
幸せな幼少期を過ごして来られた方だと思います。
ちゃんと、愛情を満たしてもらって来た子供・・。
もしくは現在、心から私(自分)は愛されている!と確信できている方かもしれません。
ACから見たら・・羨ましい方です。
もしくは、AC傾向があって、自分に戒めを与え続けている方かも・・・。
(勝手な解釈です・・すいません)
だから・・何?
って感じですが・・愚痴っぽくなってすいません。
最近、ACって・・と思っていたので書いてみました。
ここから、宣伝になってしまうのでしょうが・・
マルチウェーブでは、傷の舐め合いじゃないか!
と言われるかもしれませんが・・
まず、自己表現ができる!
達成感を得ること・人から褒められる事で、自己肯定できる素材を作る!
を、目標にアートセラピー・箱庭などなどをやっています。
カウンセラーというより、一緒に歩いていく友人的な感じですが・・。
(以前・・講師で、アートセラピーをやっているのに、溶け込み過ぎて講師だと気づかれなかったくらい・・
・・・もし、何かの機会がありましたら、やってみませんか~~
参加された方は、結構楽しんでいらっしゃいますよ~。
・・・遠方の方は・・グループ(友人・家族)でやってみてください!
素材は、なんでもいいです。絵でも、粘土でも、写真でも・・。
ただ・・絶対に必要な事は
どんな作品を作っても、絶対に否定しない!
その作品を見て、必ず良いところ、好きなところを見つけて
それを、作った相手に、メモでも直接でもいいので伝える!
それだけです!
いつも、子供を叱ってばかりで、なかなか褒めることが、できないという保護者でも
その作品だけを見て、好きなところや、良いところを褒める!なら
結構できるものですよ~。
作った達成感や、褒められ体験から、自分を認めて、自分を愛することができる素材を作りましょう!
長文を読んでいただき、ありがとうございました。
思いついたままに書いてしまったので、滅裂ですが・・そのうち
ブログの書き方にも、慣れてくるのでしょう・・。
ご容赦ください・・。