発達障害(アスペルガー障害メイン)について書いてみようと思います。
ただ、これはあくまでも私の思っていることでので・・ご了承ください。
私の身近にアスペルガー障害の方がいるので、
当事者・近親者の苦労が、わかっているつもりです。
わかっているつもりで、思っていることを書いていきます。
当事者の悩みは、
友達が欲しいのに、コミュニケーションが上手くとれないため友達ができない。
それどころか、うざがられるし、嫌がられる。引かれる。
何故???
が一番の悩み・・かもしれません。
・・少なくとも、私の身近な方は、その事を悩んでいます。
近親者の悩みは、
一生懸命に、愛情を持って接しているのに
当事者に、伝わらない。
周囲からは、愛情がないと言われる。
誰も、頑張っていることを認めてくれない。
肉親さえも・・。
どうやって育てたらいいのかも、わからない・・。
という方も、多いのではないでしょうか?
目に見えない障害(脳の機能障害)であり、
まだまだ、わからないことばかりの未開拓な部分が多い分野なので
対処方法も、確立されていない状態です。
親の愛情不足と、誤解されることも多く
当事者は、わがままだと言われる。
目に見えない障害なので、当事者も周囲も認めたくないという気持ちもあるし、
でも、周囲と上手くいかない・・・やっぱり障害?と、認めたくないという
葛藤の中にいる方が多いのかもしれません。
学校の先生でさえ、まともに認知している先生は、ほとんどといってよいほどいない。
という状況なので、社会の中でわかってくれる人はもっといない。
当事者と家族を取り巻く環境は、決してよくありません。
・・・でも、生活していかなければならない。
・・・では今、できることってなんだろう・・・。
当事者に、できること・・。
まず、人の表情を見ること。
嫌がっている顔、愛想笑いしている顔、喜んでいる顔などなどの
判別を、研究してみる。
自分も、いろんな感情の顔を鏡に写して表現してみる。
話をしていて、自分一人でしゃべっていないか時々、確認してみる。
自分の苦手な事を認めること。受け止めること。
(周囲の人に、どんな時に相手をしていて困るのか、聞いてみてもいいでしょう。)
苦手な部分を、周囲の人と相談しながら、周囲の人が嫌な感情を持たない態度とは
どういう態度なのか、研究したり、聞いたりして、それを何度も練習して自分の態度に取り入れる。
・・・究極には、一人が楽しめるようになる。
親友とは、一生のうちに一人できればいい方だと
友達を、作りたいというこだわりを手放す。
難しいですが・・。
近親者に、できること・・。
当事者に、自信が持てることを一つで良いのでつくってあげる。
頑張っている当事者を、認めてあげる。
頑張っている自分も認めてあげる。(周囲が認めてくれなくても・・自分だけは認めてあげる。)
愚痴をこぼせる人を見つける。
当事者の困っていることを、一緒に考えて、どう対処したら
当事者や、周囲が楽か、摩擦が起きないか考え、一緒に練習してみる。
とっても、大変ですが
絶対、頑張っただけの効果は出ます!
定型発達(そこらにいる一般的な子供)より、3倍時間はかかるかもしれませんが
絶対に、発達します。
ウサギとカメのカメさんだと、思ってください。
ウサギより、絶対、純粋で無垢で・・・
可能性をいっぱい秘めた存在です。
偉人の中に、アスペルガー障害だと思われる方は、実はたくさんいます。
気負わないように、諦めないように、責めないように、頑張りすぎないように、頑張りましょう!
と、私は思っています。