中学受験算数「やまもと算数・数学塾」山本尚武 -54ページ目

中学受験算数「やまもと算数・数学塾」山本尚武

完全マンツーマン指導。JR御茶ノ水駅前にある中学受験算数塾。


中学受験算数のマンツーマン指導「やまもと算数教室」

 

今週「深さの変化」のBのズノトレは、手強いものの良問でした。

 

 

場合分けをする力は、なかなか習慣化するのは難しいのですが(高校生指導でも大変)、その力を試しています。

 

この問題で気になったのは『立方体の展開図は11種類ある』という知識があったうえで解かないと、かなりの時間がかかってしまうところですが。

 

場合分けどころではなく、このタイプの問題が好きな子でも「あ~、もうダメ!」となってしまいそうです。

 

大人による展開図の誘導は必要でしょう。私は展開図を使って解く指導にしました。

 

 

 

中学受験 名門中学の子どもたちは学校で何を学んでいるのか/ダイヤモンド社
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実際の雰囲気は在校生を教えていないとわからないものなので、この種の本はあまり読まないようにしていました。

 

しかし、各学校で実際に使われているオリジナルのプリント・期末試験の内容がそのまま載っているような本はあまり見かけないので、下記学校の志望者にとっては有益かもしれません。

 

 

第1章 麻布中学校・高等学校
第2章 海城中学校・高等学校
第3章 巣鴨中学校・高等学校
第4章 筑波大学附属駒場中学校・高等学校
第5章 桐朋中学校・高等学校
第6章 浅野中学校・高等学校
第7章 聖光学院中学校・高等学校
第8章 豊島岡女子学園中学校・高等学校
第9章 甲陽学院中学校・高等学校
第10章 東大寺学園中学校・高等学校
第11章 西大和学園中学校・高等学校
第12章 ラ・サール中学校・高等学校

 

 

甲陽の数学教育には驚かされました。はじめの一年間で中学数学を終わらせるとは、灘よりスピードが早いです。


中学受験算数のマンツーマン指導「やまもと算数教室」

 

公立と違い、私立カリキュラムは大学受験に直結した授業進行をします。高校受験特有の問題はあまりやらない。中高一貫校から東大へ入った学生講師をみていると、意外に高校入試の問題が初見で解けなかったりすることがあります。

 

 

一貫校の生徒を教えるときは、数学で使える参考書はかなり限られてしまいますね。

 

市販のもので数学を教えようとすると中学生の場合は「体系問題集」(数研出版)を主軸にせざるをえない。

 

下は市販のもの。JGの生徒さんは学校でのみ使われる応用編を使っています。

中高一貫教育をサポートする体系問題集数学1 代数編 数研出版
 
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下記の募集は現在は行っておりません。満員となりました。お問い合わせを頂き、有難うございました。次回は来年2月の募集となります。 


<塾生募集のお知らせ>

毎週水曜日19:30からの時間帯で塾生を1名募集します。小学4年生以上の生徒さんの募集となります。下記のフォームより体験レッスンの申し込みを受けつけております。

もうすぐ11月になります。


肌寒くなってきたせいか、風邪でお休みをする生徒さんが増えてきました。


睡眠時間を十分にとり、「健康第一」でのりきっていきたいです。


塾では入室前に手の消毒をしてもらうようにしました。


中学受験算数のマンツーマン指導「やまもと算数教室」



こちらは秋から1月まで、私がずっとつけているマスク。私は風邪をひいてはならないので、気をつけているのですが、今年は一日も風邪をひかずに過ごせています。

いろいろなマスクを試しましたが、これは長時間つけていても、耳がいたくならないのでオススメです。(そういえば私が集団クラスで教えていたとき、冬はクラスのみんながほぼ全員マスク姿だったことを思い出しました。教壇からみると不思議な光景です。)

中学受験算数のマンツーマン指導「やまもと算数教室」

一月校受験生はあと2ヶ月間。最後まで元気に勉強したいです。




中学受験算数のマンツーマン指導「やまもと算数教室」


早稲田アカデミーが小6夏期講習にて使うテキスト。生徒が使っていて素晴らしい内容なので、私も入手しました。


一般で入手できる総まとめ用の問題集は、中堅レベルなら、四谷大塚の「四科のまとめ」か日能研の「ベストチェック」くらいかと思われます。


が、難関校用のものとなると「プラスワン問題集」か「ステップアップ」くらいしか挙げられません。


もしもこの「上位校の算数」が一般書となれば、難関校対策のマストアイテムになりそうです。


なにがいいのかというと、問題セレクトのセンスの良さ。「数の性質」「場合の数」「空間図形」の扱いが丁寧です。


難関校を分析しぬくという意気込みが感じられます。




中学受験算数のマンツーマン指導「やまもと算数教室」


今月には発刊になるだろう毎年の時事問題集。


各塾からいろいろと出版されますので選ぶのに迷います。(写真は去年度版。)


時事問題集を選ぶ判断基準は


①理科と社会のバランスが上手くとれているもの


②質のいい予想問題つきのもの


・・・ということで断然SAPIXの『重大ニュース』をおすすめします。



中学受験算数のマンツーマン指導「やまもと算数教室」


小4SAPIXのレッスン。


サピは平常授業で、基礎をさらりと進め、講習会は少し深くやっている様子。


頭脳トレーニングでこの手の試行錯誤系(非パターン)の問題を4年から毎週ちゃんとやっていれば、他塾生はかなわない。6年生になった時に、差がついてしまうのでしょう。


「計算力コンテスト」までつき、改訂されたサピックスの教材はかなり親切になった気がします。

6年生になるとほとんど解説は式だけになるので、そのときまでの蓄積が大切でしょう。







中学受験算数のマンツーマン指導「やまもと算数教室」


中3(進学校)の数学。


ようやくここまでこれたという感覚。

新課程のおかげでデータ解析・数論が増え、と数IAはかなり充実している。


(・・・ただ、生徒と私の負担は増す。)

どの塾も5年生はこの単元にはいりました。


先生によって、塾によって教え方にもっともバリエーションがある単元です。


SAPIXの教え方は一貫して、「面積図」。もっともサピは4年生でこの単元を習うので、視覚的な理解を優先させたのでしょう。


日能研テキストをみると、こちらは線分図。問題量はかなりある。(日能研テキストは問題数でいうと、大手塾のなかでは量が膨大です。)


予習シリーズを使っている生徒は、図や表に頼らずに理解していました。いきなり計算式がでるのが理想です。予習シリーズの説明を読んで、なんとか理解できるというのが理想に近いといえるでしょう。


3つを見比べると、一番解説がわかりやすいのがSAPIX。算数が苦手な子には、フレンドリーな説明だと感じました。逆に、苦手な子にとって、入口が開きにくいのが予習シリーズですが、シリーズの解き方が実はこの計算方法のコアに迫った解法と思いました。