小6 SAPIX 「和と差に関する問題」 | 中学受験算数「やまもと算数・数学塾」山本尚武

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完全マンツーマン指導。JR御茶ノ水駅前にある中学受験算数塾。

来年は小6テキストも大改訂でしょうし、長く使ってきたテキストのアドバイスということで、ポイントをさらりと書きます。

 

Aプリント
得意な子だったら、このプリントは一瞬たりとも手が止まらずにいきたい。
■5はベン図よりも線分図でやると、Dプリントの考え方につなげることができると思う。


 

Bプリント
■1 小5レベル
■2 条件がふくざつになっただけなので、これも小5
■3 入試レベルにおける消去算の代入法の入り口。実際、東邦大東邦などではこれよりも数段やっかいな問題がでている。これくらいは「普通」というイメージ。
■4 四谷大塚でも日能研でもよくでる定番問題。このページはこの問題だけに注意。
 

 

Cプリント
■1
上×1+下×2=500とかきはじめる生徒要注意。
消去算だと思う生徒がおおい。夏期講習でも同じ問題がまた条件をかえてでてくるので、ここで理解したい。1kgあたりの(つまり単位あたりの量)という
文言を理解していないため(考えていないため)に誤読してしまう。
■2
何も問題なし。春期講習の復習。
■3
ただの弁償算。小4レベルでは?
■4
平均の値を「仮定して」解く。これも中受の定番問題
 

Dプリント
■1 Cの1と同じ考え方
■2 同じ距離のとき、時間比・速さ比の逆比という何度もでてきたテーマ。解説の図のように解く。これも夏期講習では何度もでてくるので、今のうちに。
■3 わたしはAの5からつなげて解説する。線分図が楽。カルノー図はいらない。(2)で「できなかった子供は」と聞かれているので注意。逆に発想すれば楽。
■4 かなり難しいが、これもよく見かける。解説は少し難しい気がする。写真のように解いてみては?



 

Eプリント
■1 易しい
■2 図表にまとめて視覚化していく
■3 Dの4がわかれば楽。
■4 やや難しい印象。