あと50日。
受験生に会えるのは週1回。
何を教えて何を捨てるかの判断に、毎回とてつもない時間をかけている。
(たぶん首都圏でもここまで授業計画と授業準備時間をかけている講師は少ないと自負している。)
レッスンで教えたい問題をすべて解いたあとに、タイムスケジュールを立て、何を削るか考える・・・。今日は80題以上解いた中から20問に絞り込んだ。
過去問を何度もやるだけでは伸びない。
質問に答えるだけでは伸びない。
基礎問題をやるだけでも、難問をこなすだけでもここからの成績アップは無理だ。
苦手な単元を特定して、類題をあつめ、その子の学力よりほんの少しだけ難しい問題を選ぶ。
時間は有限。
1回の指導の責任は重い。
本番でできないことは教えない。
しかし、ぎりぎりのところまで踏み込んで、背中をおす。
まだまだ伸ばせる。
いや、むしろこれから!