実は友人と一緒に会社を経営している。

友人が社長で俺は特に役職は無い現場のSE。

ただ、周囲の人は俺と社長が友人であることは知っているので必然的に周囲の目は俺がナンバーツーという風に見えている様だ。


俺も素行がそんなに良い方ではない。

「やることやっていれば無断で休んだって良い」とすら思っている。

無断で休んだってそいつがいなくても良い状況ならば別に「あー、いないんだ。どうしたんだろね」で済むと思ってるし、実際そうだから。

なので部下や後輩達が休む時、別に現場に影響が無い様にしてくれているなら何も言わない。

しかし友人はその辺については考え方が違うというか、初めて複数の人間を従える経験をしているからか、最初はなぁなぁだったのが最近では結構管理したがる様になってきた。

最初の頃は「いーんじゃん、別に」とか言ってたことを今やると「なんでちゃんと連絡しないんだ」と怒る様になってきた。

そして俺に対しても言い辛そうだが同様なことを言ってくる様になった。

友人が最初に創業して俺が後から呼ばれて参加して今に至るわけだが、友人は最近、社長業とSE業の両立に疲れてきたとか。

弱音を吐いてくれる分には良いのだが、彼は当初はセミリタイアを40歳でしたいという目標を持って起業しており、どうやら俺に社長業を引き継いで自分は気ままにその後やりたい様子。

リタイアというよりはSE業をやりたいみたい。趣味の延長としてね。

でもね、俺が社長をやったとしても、ただの傀儡になってしまい、どうせ彼はオーナーなので色々言ってくるはず。

そこはもう見えている。予想よりも確実な予定事実として。

そんなんだと俺の人生って何なんだろうかと思ってしまう。

この前この辺の話をじっくりしたけど、その時は酒が入ってたのもあり調子良く応じる体で会話した。

しかし、この会話をする前から「そんなの俺が傀儡になるだけじゃん」と思っていたし、酔ってる時はまぁいいかと思ったけど酒が抜けるとまた同じ様に「俺傀儡なんてまっぴら」とか思ってしまう。

元々俺も起業したかったクチだけど、実際に起業してもアイデアが次々に試練に合って打ちのめされて、今はネタ探ししてる最中。

起業するのって、「これはいける」と確信して猛進しないと最初はやってけないのね。

最初に起業した時はお金もスキルもコネも無かった。

今はスキルはあるしお金も前よりはちょっとあるしコネも無くは無い。


今の職場環境ってのは、友人が社長であり俺が同等の自覚を持たないといけないということで、あらゆることを自己判断する自立が求められたけど、逆に自立できていればとても自由で自分にとってはぬるま湯でもある。
スキルと顧客の信頼を得た今ではぬるま湯具合ったらすごい。

そして傀儡社長が待ってるということはもう見え透いている今、そろそろ起業して自立すべきではないかと悩み始めている。

体が弱い自分ではあるが、ネタ探しして選択&決断をせねばならない時期かもしれない。

目先の業務に追われてずっとやってなかったけど、とりあえずブレストとマインドマップで思考を整理してみよう。

書いて記録に残すことが大事。本当に大事。

「自分はどうありたいか。」
「将来どうしたいか。」






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CentOSでクラスタリング構成を作った。

hertbeatとDRBDを組み合わせてのfailoverなHA構成。

何でこんなことを自宅でしているかというと、SSHで初回接続時に作成されれうknown_hostsの中身の記述が、仮想IPを持つサーバーではどの様に登録されるのかを検証する必要が生じたのだが、顧客の環境ではテストするにしても、VM使ったらダメ、テストに使える実機が無い、といった制約があっからである。

クラスタ構成って、各サーバーが物理IPと仮想IPを持って、SSH的にはどちらのアドレスに対しても同じ秘密鍵で接続しに行くわけで、その場合、known_hostsに書かれる「IPアドレス+ハッシュ」の記載がどうなるのか、ってなことになるわけです。

known_hostsに記述された接続先に接続する時って、いきなりプロンプトが出てくるんだけど、known_hostsに記述されてない接続先に接続する時は、yes/noを聞かれてしまい、シェルを使ってSSHする仕組みを導入している場合はこのyes/noを聞いてくるプロンプトが障害になる。
このため、このテストは非常に重要。


クラスタリングのタイプは、あるサーバーが死んだら隣のサーバーがIPアドレスとシステムサービスを引き継ぐという使い方するやつ。

他にもロードバランスを目的にしたものとかマルチコンピューティング的な処理の分散を目的としたものとかあるらしい。



で、初めてだったのと、今の所システムの保護を目的としたものしか必要性を感じなかったのでHA構成を組むことにした。

でとりあえず色々調べてみると、無料で実現するにはCentOSとhertbeatとDRBDを組み合わせる事例が多いらしいということが分かった。

CentOSは何度も仮想マシンとして構築していたのでまぁyumとかつかえて便利だなーという印象だし、経験済みなのでとりあえず軽く「ふーん」と流した。

で、hertbeatとDRBDが分からない。

とりあえず調べてみた。

で、分かったこと。

●hertbeatの機能

 ・pingによるクラスタサーバー間のオンライン監視
 ・failover時に他のクラスタサーバーへ仮想IPアドレスを引き継ぐ
 ・failover時に他のクラスタサーバーへ登録したリソースを引き継ぐ

●DRBDの機能

 ・登録したパーティションやLVMの中身をサーバー間でミラーリングする。


とまぁ、簡単に理解できた部分はこんなところです。


という所でじゃぁ次、とりあえずCentOSを仮想マシンにインストールしてhertbeatをインストールしてDRBDをインストールしてみるわけですが、問題発生。

CentOS6にしたらパッケージにhertbeatが無い。

ということでCentOS5.9をダウンロードしてもっかいインストール。

で、DRBDをインストールした後、適合するカーネルバージョンをDRBDのコマンドを叩いて調べる必要があるとか。。。

で調べたらカーネルバージョンが適合していない。。。

古いのをダウンロードして入れなおさないと。。。

ということで古いカーネルバージョンを入れてインストールして再起動。

更に仮想マシンクローンを作り、物理IPアドレスを変更。

で、やっと環境が整ったわけです。


後は色々なサイトを見ながらDRBDとhertbeatの設定ファイルを設定して何とか動作させることに成功した。

とりあえず以下の手順で当初の目的とする、同じSSH接続の後のknown_hostsの記載のされかたを検証してみた。


1. 仮想IPへのSSH接続をしてログアウトする。
2. 物理IPへのSSH接続をする。→yes/noを聞かれるか確認→聞かれた。
3. 物理IPからログアウトする。
4. known_hostsを見る
  →仮想IP+ハッシュ、と、物理IP+ハッシュ、の記載が両方された。
  →この両方のハッシュは同じ文字列だった。
5. failoverさせて副サーバーに仮想IPアドレスを引き継がせる。
6. 仮想IPへSSHする。→yes/noを聞かれるか確認→聞かれた。
7. ログアウトする。
8. 物理IPへのSSH接続をする。→yes/noを聞かれるか確認→聞かれた。
9. ログアウトする。
10.failoverを戻して元のサーバーへ仮想IPを引き継ぐ。
11.仮想IPへSSHしてみる。→yes/noを聞かれず、接続もできる。

という検証および結果となった。

ということで、結論としては、

・仮想IPと物理IPのどちらにSSHしても、同じ鍵ファイルでログインできる。
・仮想IPと物理IPのどちらにSSHしても、known_hostsに書かれるハッシュは同じ。
・known_hostsに同じIPアドレスで異なるハッシュが記述されていてもSSHは正常にできる。
・known_hostsに同じハッシュで異なるIPアドレスが記述されていてもSSHは正常にできる。

の4点が分かった。

これは業務でサーバー作る場合は結構重要だと思うけど、サーバー構築のプロは既知の事実かも。


プログラマーとネットワークSEが本業なのであまり深く考えたことがありませんでした。
いやいや、良き勉強になりました。




そのうち自宅のクラスタ構築の手順とか設定ファイルとかの詳細も書いてみるかな。






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肩鎖関節炎。

100kg以上の重量でベンチプレスしてる人達の多くが経験している肩のケガ。

最悪、靭帯断裂から脱臼に至る。

自分の場合は胸から上腕まで一通りの筋肉の力みが重さに負けた時に起こった。

2年以上前の話。

いつもの様にベンチプレスで140kgで拳上して8回目をギリギリ挙げきった時、肩よりも少し首寄りの場所から「コリコリっ」とした感触があり、その瞬間は痛みは無く違和感だけだった。ちなみに左肩。

で、ベンチプレスのセットが終わったら肩が痺れた様な感覚がしばらく続き、自宅に帰ってから徐々に痛みが出た。

朝起きると腕を上げられない程の激痛。

日曜日なので病院はやっていない。

とりあえず薬局でテーピングを買ってきて嫁に手伝ってもらいながらテーピング固定して肩関節が動かない様にした。

で、翌週の土曜日に病院に行って検査。
レントゲンでは骨折は無く、触診や関節の可動確認でじん帯の断裂も無いとのこと。
ただ、レントゲンをよく見ると肩鎖関節がギザギザに欠けている様に見えており、これは関節周辺が炎症を起こしている為にできる影であるとのこと。

とりあえずロキソニンテープを処方して頂いてそれを貼って一晩経過したらだいぶ痛みが引いていた。

それでも日常の動作で、両腕で胸の前でモノを掴む動作や、着替えで万歳する時に激痛が走り、都度痛みによる脱力で体がよじれた。

病院ではスポーツ外科で肩の専門家に指導して頂いた。
主にリハビリ方法。

靭帯は各筋肉の末端にあり、今回のケガも靭帯に負担がかかったことが原因であるとのことで、肩周辺の筋肉の伸縮を大きくするストレッチをすることで、靭帯へ負担がかかる機会を減らして回復を早めるという目的を設定し、リハビリを始めた。

行ったストレッチは、正座してうつ伏せになり、万歳して右手を左側へ曲げて右側の脇の筋肉(大円筋&小円筋)を伸ばす運動と、両手を鳥の様に左右に開き、手のひらでストレッチポールを外側へ転がすことで大胸筋や三角筋の一部を伸ばす運動の2種類が主。

ベンチプレスは痛くない可動範囲で継続して筋力を維持した方が良いとのこと。
筋力が弱ると痛みが増す可能性があるとのことで。

更にトリガーポイント注射を炎症の原因箇所へ打った。


このトリガーポイント注射の成分は、麻酔薬、各種ビタミン、抗炎症剤、ステロイド製剤の混合されたもの。
ステロイドと言っても筋肉増強のアレではなく、この場合は細胞レベルでの活性を炎症箇所にさせる為のもの。

ドーピング検査上はアウトなので、この治療中は一切の試合に出ることができない。

まぁ治療しないといけないので1年は少なくとも試合に出るつもりは無いからこの治療も受け入れた。

社会人なので学生と違って時間があるからね。


それから2年と少しが経過した。

トリガーポイント注射は今でも週に1回程度している。

が、痛みがもう殆ど無くなった。

この2年の間の過ごし方は以下の通り。


・肩周辺の柔軟運動は継続。

・トリガーポイント注射は週に1回。

・ジムではベンチプレスを継続。胸につけないやり方で可動範囲を狭くする。

・日常動作では痛みが増す動作や姿勢を避ける。

・筋トレは週に1回。これはケガの前と同じ頻度。


おかげで筋力の低下は最小限に抑えられていると思う。

ちなみにスクワットはバーベル担ぐ時に肩関節が過剰にストレッチされるのでしばらく禁止してレッグプレスとデッドリフトを代わりにしていた。

そんなこんなで2年前と今のBIG3能力の変化はこんな感じ。

【ケガ前】
ベンチプレス → 140kg×8回
スクワット  → 150kg×10回
デッドリフト → 180kg×10回

【ケガ後】
ベンチプレス → 110kg×8回
スクワット  → 150kg×10回
デッドリフト → 220kg×10回

肩の影響が無かったデッドリフトだけむっちゃ記録伸びてる。

この間は体重の変化無し。

まだ肩の痛みは多少あるので今年も試合はしない。

1年後のパワーリフティング県大会には出てみようと思う。

今はもう胸付けベンチプレスできる様になったので、とりあえず元の能力に戻すことから開始して、できれば自己記録の155kg1Repを突破したいなと。

で、更にその翌年から全国大会に出てみたい。。。






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