アメリカでは頻繁に銃による大量殺人が起こっている。一般的に言うと、多くの被害者を伴う銃撃事件よりも、少数の人が被害を受ける銃撃事件の方が圧倒的に多い。ただ、大量殺人には死者数以上に大きな意味を持っている。

 

 一部の事件は銃撃犯が単独で起こしたものではなく、背後に組織的な洗脳が存在する場合がある。それを陰謀と呼ぶかどうかはそれぞれの人の感性次第だが、一部の事件は間違いなくスパイの洗脳によって引き起こされている。

 

 このような事件が起こると、政府の諜報機能の重要性が喚起される。つまり、スパイがこのような事件を誘導すれば、結果としてスパイの重要性が高まる。彼らは常にこのような形で対社会工作を行うインセンティブを持っており、そのような工作を実行できる技術を持っている。この工作能力は対人工作能力と並び、諜報機関の本質的な技術であり、彼らは世界中でいろんな工作を行っている。CIAがそのような技術をアメリカ国内で使うかどうかは、彼らがやるかやらないかだけの問題である。

 

 そして現実的に、アメリカで起こる大量殺人事件の背後にも電波操作がある。この技術こそが最先端の工作技術であり、スパイは対象者を洗脳し、大量殺人事件を実行させている。それらの工作のうち幾つかは特定しており、その一つがワシントンDCで起こった海軍ヤード銃撃事件である。

 

 それは一人の下請け業者が海軍ヤードに銃を持ち込み、12人の従業員を殺した事件である。彼はこの事件の最中に射殺されたが、PCにメモを残しており、超長波工作の被害を受け、その仕返しのために海軍ヤードを襲ったと書いていた。彼はまた同時に超長波で脳内に直接声が届けられていると言っていた。

 

 この事件は政府の管轄下で起きたために大きな問題になり、下院監視委員会が報告書を作成した。

 

https://radiohacked.files.wordpress.com/2018/09/aaron-alexis-report-final.pdf

 

 このレポートの中で下院はこの銃撃犯のクリアランスの問題を採り上げている。つまり、どうして彼がこの施設に入れる身分を手に入れていたのかという問題である。このレポートは彼が脳内で声を聞こえていたのであれば、クリアランスを外すべきだったと論じている。

 しかし、彼らはどうして声が聞こえたのかについては踏み込んでいない。つまり、声が聞こえるという事実が存在するのであれば、クリアランスは与えるべきではないという見解である。この論点は大きな問題に繋がっている。

 

 下院は人間が電波操作されるという事実を既に知っていたのだろうか?

 

 このレポートが書かれたのは2014年2月11日である。アメリカの国会議員は2013年に僕に何が起きたかを知っていた。つまり、彼らは人間が電波操作で洗脳されることをこの時までに確実に知っていた。だからこそ、下院のレポートは精神疾患には直接的に触れず、声が聞こえたという点だけを問題にしている。

 

 そして、この事件が電波操作の結果だと示す理由は他にもある。