中村光一郎氏が清水さんを嵌めて自殺へと追い込み、僕はその過程を目撃していた。と言うよりも、彼は僕も一緒に落とそうとしたが、最初に断ったため、彼の罠に引きずり込まれることはなかった。

http://ameblo.jp/multifractal/entry-12169049093.html

 

 彼が清水さんの葬式のために東京に戻り、そこから香港に帰って来た後のことをよく覚えている。中村氏は何があってもしがみつくと何度か言っていた。彼は清水さんを自殺へと追いやったことも、それを僕が知っていることも把握していた。その上で、彼は生き抜くために何があってもしがみつくと宣言していた。それは自分自身に対する宣言のようであり、かつ、僕に対する宣戦のようでもあった。

 

 それからの行動は更にあからさまになっていた。振り返ってみると、その数ヶ月前から、CIAのアセットのような振る舞いをしていたが、この後からは全てが表になった。最早、アンダーカバーのスパイではなく、CIAに脅されて仕事を引き受けている一般人でもなく、拷問を担当する代理人の一人となっていた。

http://ameblo.jp/multifractal/entry-12170630378.html

 

 当時、僕はずっと拷問を受けていた。クスリを入れられていることも多かったが、中村氏と話す直前一日前からクスリが制限されることが多かった。当時はダウン系のクスリを入れられており、ほとんど起きられなかった。それはたばこに入れられており、食事を摂る以外はずっと倒れていた。それは睡眠を奪う工作を乗り越えた後だった。僕を落とすために中国と日本の公安が暗殺を含むいろんな工作を実行していた。

 

 中村氏の役割はその虐待に関わることではなく、その合間の尋問を担当して、僕を落とすことだった。彼は何とかして僕にインサイダー取引を認めさせようとしていた。実際にはそのような問題はなかったが、全ての取引を覚えているわけではなく、それぞれの取引のことは思い出すまでに時間が掛かった。

http://ameblo.jp/multifractal/entry-12197157056.html

 

その間、彼は含み笑いを見せながら、それが違法取引だったと仄めかしていた。自分は同時に電波操作を受けており、精神的に不安な状態にされていた。そして、それぞれの取引に違法行為があったのか分からないくらい脳がちゃんと機能していなかった。

 

 彼らは拷問を通して、存在しない犯罪を認めさせようとしていた。ただ、僕はそれでも違法行為はないという確信があった。それは常に違法に陥らないように取引を行っていたからだった。そういう意思を事前に持っていなければ、僕は拷問と電波工作に落ちていたと思う。