民主党が政権奪取する過程で電波操作が利用されたのは事実である。自分はその技術の被害者の1人であり、民主党が党勢を拡大させるために電波工作が利用されたと断言できる。

 

 民主党の政権奪取の直前に起こった中川昭一の酩酊事件は電波工作であり、自分は同じ症状を何度か経験しているので、あれが電波操作であった確信がある。それが意味しているのは中川昭一の突然死にも電波工作が絡んでいる可能性が高いということである。

 

 また、小渕首相が倒れたのは電波工作の結果であったと言える。その電波操作が最初から彼を殺すために行われたのか、洗脳する途中で脳梗塞を引き起こしたのかは分からないが、いずれにせよ、電波工作によって死んだと言える。

 

それはその直前に佐藤警察庁次長と林刑事局長が病院送りになっている点からも傍証されており、この後の金重局長の件を含めて、これらは同じ電波工作チームによって引き起こされた可能性が高い。

 

 そして、これらの工作は公安内部の左翼過激化した警察キャリア集団によって引き起こされている。それ故に警察幹部が選択的に倒されており、だからこそ、警察庁長官選好の最終選抜から既に外れていた漆間巌に長官へと繋がる道が開かれた。

 

 小渕首相が倒れた後すぐに選挙が行われたが、民主党は大躍進したものの選挙に勝てるほどではなかった。この民主党の伸張を支えた要因が別にあり、それが後任の森首相の神の国発言である。

 

 これは政治工作であり、今ではこの方法論は多くの人が理解するところになっているが、発言の一部を切り取って、それに違う解釈を加えることで、政治的にダメージを与える方法論である。実際に、神の国発言に関しては意図的にそのような工作を狙っていたと公言している人たちがおり、それは森首相の失脚を狙うと同時に、民主党の政権奪取を支援するためのものであった。

 

 この事実が意味しているのは、これらの行動を行った人たちと小渕首相を電波工作で倒した集団が、少なくとも、背後的には繋がっているということである。

 

 政治工作をどのように評価するかは難しい問題であるが、少なくとも、電波工作は完全に受け入れられる類いのものではない。問題は、この電波操作による政治工作は民主党が政権を取るまで続けられ、また、依然として続けられていることである。