CIAは自分をインサイダートレーディングに嵌める工作も行っていた。自分はそのような取引を行っていないが、自分にインサイダー情報を伝えた人たちは複数人おり、その中にCIAのアセットが間違いなくいる。

 

 全てのアセットを特定できてはいないが、数人のアセットは既に特定しており、これがCIAの工作だったという確信がある。自分に対するインサイダートレーディングの工作は2000年代前半から始まり10年近く続いていた。

 

 金融業界にはCIAのアセットがおり、それはアメリカ政府の文書に書かれている。つまり、金融プロのスパイがいることは秘密ではなく事実であり、ただ単に、誰がアセットかという点が秘匿されているだけである。

 

 インサイダートレーディングに嵌める工作が行われるのと同時に、自分を監視していたアセットもいた。基本的にはCIAのオフィサーかアセットが監視をしていたが、公安が送り込んだ人間もおり、それらも特定できている。

 

 とは言え、それぞれのスパイは自らがどのような業務をしていたかは知らないかもしれない。自分がターゲットであることは知っていたと思うが、その背後関係の詳細を伝えないことの方が多く、それはスパイの工作が露見しないようにするためである。

 

あるいは、彼らの素性が露見した際に真実を隠すためでもある。特に、そのスパイが諜報機関のアセットである場合は個別の工作を実行するように命令したとしても、工作の全体像を明かすことはないだろう。そうすることで、そこでどんな工作が行われていたかの全体像が掴み難くなる。

 

 ただし、インサイダー情報を伝えたCIAのアセットに関しては、彼らはインサイダー情報を伝えるように言われているはずである。もちろん、電波操作でそのような誘導も行えるが、彼らがアセットである以上、直接的に工作を実行するように言われているだろう。たとえそのような情報を複数人に伝えるように言われていたとしても、自分がターゲットであることは分かっていたはずである。

 

 諜報機関は自分がインサイダートレーディングのトラップに落ちなかったことを最初から知っており、だからこそ、途中から作戦を変更して、自分を独立させて孤立させてからアセットとして採用する方針へと転換した。

 

 そこから金融詐欺に嵌める工作が行われるが、それもうまく行かず、また自分の存在が更に目立つようになってしまったため時間繋ぎのためにインサイダートレーディングの話に戻した。その調査を永遠と続け、そこに電波操作を加えて自分をえん罪に落とそうとしていた。

 

 しかし、自分が落ちないため捜査が長引き、今度はCIAのアセットの違法取引が判明することになった。結局、問題があったのは最初から諜報機関の方だったが、それを隠すためにも更に自分に対する拷問をきつくするようになった。

 

 

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