アメリカに行く直前は東京に2ヶ月ほどおり、そこで研修を受け、また少しだけ働いていた。その頃にも電波工作はあった。

 

ある晩、寝ていると急に体が勝手に動き出した。その日は確かにある程度飲んでいたが、普通に家に帰って布団を敷いて寝られるほどの状態であった。酩酊状態になって自分を失ったのではなかった。

 

 深夜に急に目が覚め、突然に体が動き出し布団の周りを走り出した。自分には何が起きているかも分からず、ただずっと部屋の中を走り続けていた。走っている間はほぼ目を瞑っている状態であったが、時々、目を開き窓の位置を確認していた。

 

 しかし、その部屋の窓は高い位置にあり、飛び降りられるような場所にはなかった。最終的にはそのまま走り続けて押し入れのふすまを引き開け、そこに飛び込んだ。体ごとそこにあった収納物にぶつかったためかなり痛かった。ただし、それ以上に何が起きたか全く分からず、しばらくの間、呆然としていた。その時点では完全に起きており、夢の中の世界の話ではない。

 

 当時は酒に飲まれて夢遊病に罹ったのかと思っていた。そんなに飲み過ぎたつもりはなかったが、歳を取ってきたので肝臓の分解力が弱くなり、アルコールに支配されて意図せざる行動を取っているのかと思った。そして、これからはこんな飲み方をするのは止めようと思った。

 

 また同時に、別の部屋で寝ていなくて良かったと思った。それまでは、その家にいる時は別の部屋で寝ており、そこには大きな窓とベランダがあり、飛び越えると確実に死ぬ場所だった。その時は話の流れの中で内側にある部屋で寝ており、夢遊状態のまま走り出しても、外に飛び降りることはなかった。

 

 これは間違いなく電波操作である。これと同じ現象は1993年に見ており、これと同種の話は2011年に聞いており、2013年以降は今でも毎日この工作を受けている。

 

 この電波工作が2001年春の4月か5月にも行われ、かなりの確率で公安警官が実行している。自分はアメリカに行くことになっていたため、CIAにはこの時点で自分を工作に嵌めるインセンティブがなかったからである。また、その場所が実家と同じように長期に亘って公安の電波工作の対象となっていた場所だからでもある。つまり、公安が電波操作を行えるから彼らがやったと思う以上の確信を自分は持っている。

 

 これらの情報を全て勘案すると、本来的には、公安の裏工作チームは自分をその部屋から飛び降りさせ殺すつもりだったと思う。それがうまく行かなかったのは自分がいつもと違う部屋で寝ていたからだけである。

 

 

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