ここまで書いてきたようにいろいろ対抗手段を考え、一部の電波操作を無効化できるようになったが、それでも根本的に永遠と嫌がらせを受け続け、毎日、拷問を受け続けている。

 

 頭痛は常時続いているが、それが時に激しくなり、何もできずに呻いているだけになることは頻繁にある。それがひどくなると1日に数時間しか起きられなくなる。拷問を受けるようになってから5年になり、あからさまな電波操作を受け始めて3年以上になるが、それでも彼らは依然としてこの馬鹿げた工作を止めようとしない。

 

 いろいろ思うことはあり、また不満に思うことは多数あるが、それでも焦らないことを心懸けている。とにかく、自分でコントロールできないことを気にしても仕方がない。以前は簡単にできたことでも、電波操作を受けて何もできなくなるのは腹立たしいが、それでも重要なことはそれにどうやって対抗するかである。自分で自分自身がコントロールできず思い通りに行かないという事実を悩んだところで、物事が解決されることはない。

 

 例えば、心臓が痛んで、苦痛でうずくまる以外にどうすれば良いか分からないことは頻繁にある。頭痛はかなり対抗できるようになったが、内臓痛のほとんどは対処法を見付けておらず、拷問されるがままに痛んでいるのが現状である。

 

 それでも痛いからと言って何もできないわけではなく、痛くても、それに慣れればできることも十分にある。たとえできることが限られたとしても、焦らず、その痛みを受け入れれば、自分にできることはある。

 

 そこで警察に対して切れ続けても痛みは止まらない。もちろん、そもそもイライラする工作があり、後頭を冷やしていない状態で攻撃性を高められて、外で警察に吠えていることは時々あるが、それが実際の行動に繋がるのは問題がある。

 

結局、対人工作の本質はアセット化にあり、そして無害化にある。自分が暴れ出して犯罪行為を行えば、彼らの工作は成功と言える。その期待に沿う方が馬鹿らしく、基本的に一定のラインでしっかり留まるべきである。

 

 それは、一般的な嫌がらせについても言える。外でガスライティングの対象になったとしても、あまり深く思い悩んだり、気にしても仕方がない。脅され続けるのであれば、それにどうやって対処するかをいろんな角度から考える必要があるが、ただ嫌がらせされるだけで、かつ、それが意図的かそうでないかの区別が付かなければ、嫌がらせ自体をなかったものとして無視するしかない。

 

 もちろん、そんなに簡単に済ませられるような話ではないが、切れたところで解決しないことは世の中に沢山ある。

 

 

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