自分はずっと警察の監視対象ではあったが、彼らが家に来たのは一度だけであった。自分の部屋の傍で何かの紙を拾ったと言って、その警官は要領の得ない説明を続けていた。

 

 その紙に何かが書いてあって、それに自分が関わっているらしいが、あまりにも意味が分からないのでとても困惑した。切れても仕方がなく、また、警察が何らかの話をしたいのであれば無視もできず、話を聞き続ける以外に方法はなかったが、ある種、新手の嫌がらせであった。

 

 その訪問が何のために行われたかには複数の理由が考えられ、どれが本当の理由かは自分には分からないが、彼らは二度と自分の家には来られなくなっている。

 

 と言うのも、県警に対して拷問を止めるように、直接的に何度もメールしているからである。名前も住所も書いて送っているので、彼らは自分の家に来るとその拷問についてどう考えているかを説明する必要が生じる。

 

 その説明が嘘であれば、それは違法行為になり、自分は警察を簡単に訴えられる。それも拷問について直接的に訴えられる。これはクリティカルな条件である。

 

今の状態では電波被害を受けていますと言っても裁判が成立するかどうか分からないが、警察が虚偽の説明をすれば、その違法行為から始めて具体的に拷問の有無を裁判に問える。

 

 と言うこともあって、彼らは自分に直接的に相対できない。そうなると、自分が逆に彼らに向き合に行くしかないが、その結果もあまり芳しくない。

 

 ある日は拷問があまりにもひどく、かなり腹が立っているところに、自分の横をパトカーが抜けていった。電波操作は家にいる時の方がひどいが、屋外でも電波操作はあり、その日は家の中でかなりひどい拷問を受けており、イライラを解消するためにも1時間ほど自転車を走らせようと思っていた。

 

その道は歩道と車道が離れており、そのパトカーを止めることも、追いつけそうもなかったが、かなり飛ばせば次の信号までに何とかなりそうだった。その経路のタイミングはよく理解しており、そのタイミングであれば、パトカーは信号で止まり、自分はその間に追いつけるはずだった。

 

 実際にその信号で追いつき、パトカーが右折しようとした交差点の中で自転車を降り、パトカーを動けないようにした。彼らはそれに反応して、自分を呼び止め、交差点の脇で彼らと話すことになった。

 

さぁ、電波操作に対する不満を直接ぶつけようと思ったら、今度は体が完全に操作されて全く喋れないだけでなく、立つことすらできなくなった。彼らに職務質問されている間、起き上がることすらできなかった。

 

 悔しいことに、自分は会話できないだけでなく、道路の上でうずくまる以外に何もできなかったが、これも証拠に使えると思って、彼らに何とか日付と名前だけ書いて貰い、自分がどのような行為を受けていたかの記録と証人だけは残せた。

 

 

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