ガスライティングにはもちろん警官も絡んでいた。制服の警官があからさまな嫌がらせをすることは限られていたが、多くの警官が工作自体には関わっていた。その中にはこのような工作を行いたくないため、精神的に沈みながら仕事をこなしている人もいれば、嬉々として嫌がらせを行っている人たちもいた。

 

 そのような警官は犯罪者の目つきや顔つきを持っていた。悪意を心に抱いており、意図的に嫌がらせをする目をしていた。彼らは探偵と違って、自分が識別する能力を持っていることを完全に知っており、徹底的に目を合わさない警官も中にはいた。内部調査の対象になるくらいであれば、どう思われようが最初から問題を避けようとする人たちが多数いた。

 

 結局、彼らにとってはそれの方が安全だった。自分が相手に気付いたところで何も問題は発生しないが、犯罪の端緒でも見つかってしまうと、その後に問題になる可能性があった。だからこそ、何があっても顔を背け続ける人たちがいた。

 

 腐敗した警官の顔は特殊である。彼らは依然として警官の顔をしており、正しいことをしようという顔をしている。それにも関わらず、彼らは同時に犯罪者の顔をしていた。世の中にはそういう人たちもいるんだと思って、そのような顔を眺めていた。

 

 例えば、自分がゴルフの練習レンジにいる頃は警官もよくその周りにいた。かなりの広範囲に亘って練習をしていたために、いろんな場所でいろんな警官を見かけた。その中には悪意のある顔をして、数人で笑いながらずっと嫌みを言い続けている集団があった。彼らは警官であり、その身分自体も隠していない状態であったが、そこまでに至ると、そのチームごとが根本的な問題を抱えていることを意味している。

 

 そうなると、ほとんどの場合はお金の問題であり、会計処理を集団でごまかして、意図的にお金をプールしている可能性が高い。だからこそ、彼らは傍若無人に振る舞えるほど行き慣れた練習レンジがある。そういう行為や仕草や発言を1つずつ拾っていくと彼らの問題の取っ掛かりが見つかる場合がある。

 

 逆に、そのような中にも一緒に工作を行っている誰かがとんでもない発言をして、恥ずかしくて落ち込んでいる警官もいた。工作に関わっている警官でもいろんな人がいた。

 

 警察はこのようにガスライティングの一部を構成するだけでなく、実際に事故工作にも関わっていたはずである。自分が確定したのは現地の人とそれを実行した探偵だけであるが、おそらく警官だろうと思われる人が周りにいた。ただし、これを確定するためには制服を着ている必要があり、遠くに警官に見えるような人がいるだけでは、それが警官だと思っても、それを警官として断定することはかなり難しい。

 

 一方で、自分は頻繁にドラッグを入れられていたが、それは警官がいなければ成り立たない。ドラッグが入れられ出したのは北海道が初めてではないが、少なくとも、そこでそのような工作を行えば警官は100%知っているだけでなく、そもそも、警官がその実行に関わらない限り行えない。

 

 そのようなことができるのは警察が腐敗しているからである。ただ、警察が腐敗しているとしても、どうして未だにこのようなことが許されるのかは分からない。それは警官の大部分が善良で、そのような犯罪者を捕まえたいはずだからである。このようなことが可能だとすれば、多くの幹部が腐敗しているからだとしか考えられない。

 

 

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