2013年2月になって、自分は八重山を離れた。奄美から始まって南西諸島に2ヶ月近くおり、その間にもいろいろなことがあったが、最終的にスパイと公安はそこでも殺人を行うようになった。

 

 このままいると、また被害が拡大する可能性があるので、とりあえず別の地域に行こうと思った。八重山を離れた主たる理由は他にもあるが、ともかく、この2月になって沖縄を離れることにした。

 

 また、いつものことでもあるが、自分だけの考えで八重山を離れたのではない可能性も十分にある。自分はまだはっきりと気付いてはいなかったが、自分の行動はいつもマニピュレートされており、それはスパイが電波操作を使っていたからである。結果として、全ての決定が自分の純粋な意思だけで決定されておらず、この八重山を離れたのも電波操作されていた可能性は十分にある。

 

 特に、石垣島にいた最後の方では明らかに電波操作が強まっていた。それは飛び込み事件だけではなく、変な感情が高まったり、どうしようもなく死にたい気分に包まれたり、まどろみの中で変な妄想に襲われていたからである。

 

しかし、電波操作を持ってしても八重山にいると自分をうまく制御できなかったのかも知れない。そもそも、訛りが強い地域に行くとよそ者はすぐに見分けが付く。結果として、八重山にいると簡単に探偵やアセットを見分けられるため、彼らにとっては工作が行い易い場所ではなかった。電波操作は依然として物理的な工作の一環として利用されており、それらが組み合わさった始めて、一連のマニピュレーションが成立していた。

 

 念のためだが、現実的には自分の日本語の方がより訛っており、八重山の人たちの方がより標準語を喋っていた。それでも標準語だけの世界から来る人たちとは微妙に違う言葉の使い方が節々に現われていた。

 

 ともかく、よそ者がいるとすぐに露見してしまうことと、島によってはコミュニティが強いため、スパイや警察の指示通りにそのまま行動する協力者を見付けるのが極端に難しい。実際に、どのような工作を行っているかと、誰がスパイか分かることが頻繁にあり、八重山も含めて南西諸島はスパイが工作する場所として適していなかった。特に、島が小さくなればなるほど、彼らは思い通りの工作ができなくなっていた。

 

 自分が八重山を離れた背景にはこのようなこともあり、そのためにマニピュレートされていたような気もする。ただし、自分は自分なりの理由と意思を持って次の場所へと向かった。その向かった先で、思考をワイヤレスに送っているように見えるスパイの技術が何なのかを更に追求し、それが電波操作であることに行き着く。

 

 

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