どうしても犯罪にも落ちなければ、次は、非倫理的フレーミングを使う。犯罪は犯罪であるが故に嵌らない人がいるが、法律上問題のない行為であれば、電波操作によってより誘導され易くなる。そのような行為の中に法律上は問題がなくても、倫理上の非難の受けやすい行為もある。

 

例えば、対象者にハニートラップを仕掛け不倫を導けば、対象者の信頼は低下する。それをうまく情報操作すれば、社会的に抹殺できる可能性が高まる。

 

性的な異常は非倫理的と見なされることが多く、その1つがセックス中毒である。これは法的には問題がないが、それは性的異常だと見なされており、それに陥ると倫理的に不適な人格だと見なされることがある。しかし、この状態は電波操作で引き起こせ、それが犯罪ではないため、犯罪よりも落ち易い。

 

男性の場合、男性ホルモンの上昇によって性欲は高められる。電波操作は男性ホルモンの分泌を増やせるため、その工作によっても性欲を異常に高められる。一旦、男性ホルモンが体内で高まってしまうと、体外に排出しない限り、性欲が高まった状態が続く。つまり、何らかの方法で男性ホルモンを放出する必要があり、そのためにセックス中毒に陥り易い。

 

セックス中毒に関わらず、いろいろな中毒が電波で引き起こせる。あるストレスが上昇し、それを低下させる行動を行い、その2つの現象がセットとして認識されるとオブセッションが生み出される。セックスの場合であれば、性的なストレスの上昇とセックスがセットとして認識されセックス中毒になる。このストレスとストレスオフの関係はどのような中毒にも当てはまり、どのようなオブセッションにも当てはまる。

 

その中には犯罪に該当する行為もあり、薬物中毒はその1つである。漠然としたストレスを高められ、その低下のために薬物を摂ると、それがセットとして認識され、そのストレスが上昇する度に薬物を欲するようになる。また、薬物の場合は特殊であり、薬物を摂取しないとそのストレスが上昇するため、どうしても止め難くなる。薬物中毒はその薬物の中毒性だけで引き起こされているのではない。

 

それ以外にも犯罪としては傷害行為が中毒化する場合もある。つまり、攻撃性のストレスが高められると、そのストレスオフとして暴力が中毒化する場合がある。中毒化の行動は常にエスカレーションの危険がある。中毒化が進展すると脳がストレスオフに慣れてしまい、ストレスを低下させるためにもっと多くの行動が必要になり、それが暴力である場合は殺人にまで至る可能性がある。

 

 これらのストレスは電波操作によって引き上げられる。方向性のあるストレスも引き上げられるが、漠然としたストレスも引き上げられる。そして、それらのストレスを低下させるための、行動も電波によって誘導できる。

 

もちろん、犯罪行動を電波操作で導くのは簡単ではないが、非倫理的なものであればより容易である。そこにはセックス中毒や異常な性癖が含まれ、また、それ以外にも問題となる行動はある。消費行動が異常になれば、借金を多く抱えてしまうかも知れない。

 

暴力にまで至らなくても理解不能な癇癪だけでも、十分に対象者の社会的評判を落とせる。それは犯罪ではないため、対象者をより誘導し易い。それが癇癪ではなく、異常な暴言であったとしても、対象者の信頼を十分に落とせる。

 

これらの工作の目標はあくまでも対象者を社会的に有用でないと思わせる点にある。工作対象者が犯罪に落ちなくても、非倫理的な行動に導くだけで、対象者の社会性を抹殺できる。

 

 

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