警備局の中は公安と警備に分かれている。公安に属するのは警備企画課、公安課、外事課、国際テロリズム対策課になる。一方で、警備に属するのは警備課だけである。

 

公安は過激派対策を行っているが、その対象は共産党、左翼過激派、右翼、北朝鮮を含む国際テロリストである。これらと重なりつつも別工作を行っている裏工作チームが警備企画課の下にある。警備は機動隊に代表されるような総合的な警備を行っている。本庁警備局警備課の中には警護室や警衛室があり、SPの配備計画も行う。実際に配備される警官はほぼ警視庁に属している。

 

公安畑の警察キャリアはほぼ公安の中で人事異動を繰り返すが、それは警察官僚の中では小さな一部分である。また、逆に捜査の中でキャリアを積み重ねる人も限られている。大部分のキャリアは現場の指揮も経験しながら、マネジメントに近い部署を担当していく。

 

そういう意味では、キャリアの大部分を公安畑で過ごす人物は公安の裏工作を行っているラインの中で必要な人材と見なされている可能性が高い。また、公安畑のキャリア官僚と隣接する形で警備畑の官僚も存在する。彼らは数的にはもっと少ないが、人生のほとんどを警備の仕事に費やす。彼らは実質的には公安畑の官僚と一体化しているのかもしれない。なぜなら、彼らも人生の大半をこの警察庁警備局の指揮下で生きているからである。

 

 

 

組織[編集]

  • 警備企画課
  • 警備総合研究官
  • 画像情報分析室(2007.4.1設置)
  • 総合情報分析室 - 通称「I・S班」または「7係」、「ゼロナナ」等と呼ばれる。様々な情報(幅広情報という)を収集するとされる。
  • サイバー攻撃分析センター - サイバー攻撃対策官
  • チヨダ - 理事官が担当している。公安警察の作業指導。「チヨダ」の名が知れ渡ってしまったことから、「ゼロ」とも呼ばれる。
  • 公安課
  • 警備情報対策室
  • 右翼対策室
  • 極左対策室
  • 特殊組織犯罪対策室
  • 警備実施総合研究官
  • 災害対策室
  • 特殊警備対策官
  • 上席警備指導専門官
  • 警衛室
  • 警護室

外事情報部[編集]

  • 不正輸出対策官
  • 外事特殊事案対策官
  • 外事技術調査室
  • 外事技術調査官 「ヤマ機関」(通信傍受施設。東京都の日野市に本部があり全国をカバーするとされる)を統括するとされる[1][2]
  • 国際テロリズム情報官

 

貼り付け元  <https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%A6%E5%82%99%E5%B1%80>

 

 

ご一緒に、ご覧下さい。

http://ameblo.jp/multifractal/entry-12187006489.html