去年に南西諸島の防衛の話を書いたときに、八重山に自衛隊の部隊を配置することと、南西に護衛隊群の恒久的な母港を置くことと、揚陸艦と小型空母の装備を導入することを書いたと思うのですが、今回の震災時での自衛隊と米軍の活動を見ていて、正しかったなと思うことと、ずれてたなと思うことがあります。
まず、小型空母なんですが、役に立たないのかなと思うようになりました。今回の震災に際して、米軍は空母を派遣していましたが、こういう使い方もあるんだと感心しました。小型空母だと、ここまでの柔軟性がなくて、作戦能力に劣るということも感じました。
原子力空母にせよ大型空母にせよ、運用にお金が掛かりすぎるので、日本で運用するのは現実的に無理だと思います。それで小型空母を運用して、ヘリ空母よりも防衛能力の高いものの方が良いのではと思ったのですが、それだとホントに一部の飛行機しか運用できないので、中途半端な装備なのかもしれないと思った次第です。
だったら最初からヘリ空母で運用した方がコストに合うような気がします。
一部の部隊が八重山に展開していて、ヘリ空母と揚陸艦があれば、防衛能力の増強は容易になると思いますが、自分の視点で欠けていたのは、その次に来るのは飛行機だということです。最終的には輸送艦ということになりますが、そこまでには時間が掛かるので、輸送機が重要になります。
そこで重要なのは飛行場です。今回の震災の際して、仙台空港の復興で海兵隊に援助を受けていました。それはそれで構わないのですが、日本にその能力がないという事実には少しショックを受けました。
そういう意味で、前方展開力を持つ工兵部隊的な特殊部隊というものを配備する必要があるのではないかと思います。それは輸送機の運用と一体したものとなります。陸上自衛隊なのか海上自衛隊なのかは分かりませんが、その部隊がいないと輸送能力が大幅に低下するように思います。
まず、小型空母なんですが、役に立たないのかなと思うようになりました。今回の震災に際して、米軍は空母を派遣していましたが、こういう使い方もあるんだと感心しました。小型空母だと、ここまでの柔軟性がなくて、作戦能力に劣るということも感じました。
原子力空母にせよ大型空母にせよ、運用にお金が掛かりすぎるので、日本で運用するのは現実的に無理だと思います。それで小型空母を運用して、ヘリ空母よりも防衛能力の高いものの方が良いのではと思ったのですが、それだとホントに一部の飛行機しか運用できないので、中途半端な装備なのかもしれないと思った次第です。
だったら最初からヘリ空母で運用した方がコストに合うような気がします。
一部の部隊が八重山に展開していて、ヘリ空母と揚陸艦があれば、防衛能力の増強は容易になると思いますが、自分の視点で欠けていたのは、その次に来るのは飛行機だということです。最終的には輸送艦ということになりますが、そこまでには時間が掛かるので、輸送機が重要になります。
そこで重要なのは飛行場です。今回の震災の際して、仙台空港の復興で海兵隊に援助を受けていました。それはそれで構わないのですが、日本にその能力がないという事実には少しショックを受けました。
そういう意味で、前方展開力を持つ工兵部隊的な特殊部隊というものを配備する必要があるのではないかと思います。それは輸送機の運用と一体したものとなります。陸上自衛隊なのか海上自衛隊なのかは分かりませんが、その部隊がいないと輸送能力が大幅に低下するように思います。