国民新党の亀井さんはS&Pの日本国債のレーティング下げが気に入らないみたいですね。国家として抗議せよとの趣旨の発言をしていますが、何か言いすぎの気がします。
確かにS&Pのレーティングは世界的に見て影響力があると思いますが、だからって日本が国としてS&Pに抗議するのは如何なものかと。S&Pのレポートも読んでないし、彼らの日本国債のレーティングにも興味はないし、そのレーティングに偉大なる洞察があるとも思いませんが、だからっておかしいと声を挙げるのは如何なものかと。特に国家が民間に介入するというのは、あまり好ましいことではないと思います。
もちろん、ヨーロッパはS&Pのレーティングに文句を言ってるし、アメリカはレーティングのあり方に疑義を呈していますよね。ヨーロッパの抗議はお門違いのような気がする反面、アメリカの介入は分かるような気がします。アメリカ政府はレーティングをつける際に利益相反が起こりえる点を修正しようとしています。お金を貰って、良いレーティングをつける可能性がある点を変えようとしてるわけですね。それは分かる。
翻って、亀井さんがポイントにしているのは、おそらくレーティングを下げられたこと自体でしょう。日本政府の財務バランスは問題なくて、それなのにレーティングを下げるのは理解できないと。まぁ冷静に考えて、それを言いたい企業はいっぱいあると思いますが、抗議したところでレーティングが変わるわけではないので、自助努力をしていると思います。
どうせ変わらないんだったら、抗議には何の意味もない。財務省の偉い人が常にS&Pにご進講に伺ったらレーティングは上がるかもしれませんが、それはそれでバカバカしそうだし。
それに、例えばの話ですが、政府に批判的な考えを持つ団体があって、それが政府批判を公言したことによって、政府が弾圧を行えば大問題になりますよね。事の本質はこれと変わらないと思います。それにS&Pの言うことにも一理くらいはあるだろうし。
もっと言えば、そもそも日本政府自体がS&Pのレーティング下げにからんでるかもしれないし。
まぁ、何でも良いですが、抗議するなんて言わずに、批判的な意見にも耳を傾けてみては如何ですか?
確かにS&Pのレーティングは世界的に見て影響力があると思いますが、だからって日本が国としてS&Pに抗議するのは如何なものかと。S&Pのレポートも読んでないし、彼らの日本国債のレーティングにも興味はないし、そのレーティングに偉大なる洞察があるとも思いませんが、だからっておかしいと声を挙げるのは如何なものかと。特に国家が民間に介入するというのは、あまり好ましいことではないと思います。
もちろん、ヨーロッパはS&Pのレーティングに文句を言ってるし、アメリカはレーティングのあり方に疑義を呈していますよね。ヨーロッパの抗議はお門違いのような気がする反面、アメリカの介入は分かるような気がします。アメリカ政府はレーティングをつける際に利益相反が起こりえる点を修正しようとしています。お金を貰って、良いレーティングをつける可能性がある点を変えようとしてるわけですね。それは分かる。
翻って、亀井さんがポイントにしているのは、おそらくレーティングを下げられたこと自体でしょう。日本政府の財務バランスは問題なくて、それなのにレーティングを下げるのは理解できないと。まぁ冷静に考えて、それを言いたい企業はいっぱいあると思いますが、抗議したところでレーティングが変わるわけではないので、自助努力をしていると思います。
どうせ変わらないんだったら、抗議には何の意味もない。財務省の偉い人が常にS&Pにご進講に伺ったらレーティングは上がるかもしれませんが、それはそれでバカバカしそうだし。
それに、例えばの話ですが、政府に批判的な考えを持つ団体があって、それが政府批判を公言したことによって、政府が弾圧を行えば大問題になりますよね。事の本質はこれと変わらないと思います。それにS&Pの言うことにも一理くらいはあるだろうし。
もっと言えば、そもそも日本政府自体がS&Pのレーティング下げにからんでるかもしれないし。
まぁ、何でも良いですが、抗議するなんて言わずに、批判的な意見にも耳を傾けてみては如何ですか?