峰崎さんの以下の発言は理に適ってますね。



所得税の最高税率引き上げ論議に関し、「野党時代から最高税率を上げるより課税ベースを広げることをメーンにしてきた。皆上げなきゃいけないと言ってるが、落ち着いた丁寧な議論を選挙が終わったら考えるべきだ」と指摘。所得再分配機能の回復に向け、控除見直しの方が有効との持論を展開した。
(リンク先の時事記事から引用)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100709-00000115-jij-pol



感情的な議論をするよりも、課税ベースをしっかり拡げないと税収は安定しないですもんね。



ただ一つ気になるのは、峰崎さんは今回で引退するので、今ここで発言したところで、おそらく民主党の意思決定には何の影響も及ぼさないことですね。世の中の流れ的には所得税の最高税率を引き上げる方向になるのかもしれないですが、理性的にものごとを判断したら、その必要性は高くないと分かるはずなので、どこかで落ち着いた議論がなされることを期待します。