日本政府は駐中国大使に伊藤忠の丹羽さんを起用する方向だそうです。
(リンク先の産経記事参照)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100609-00000057-san-pol



なぜここで民間人を起用するのかは分かりませんが、外務省の人間を起用しないのは分かるような気がします。



そもそも、外務省には中国をよく理解したチャイナスクールと呼ばれている人たちがいます。これに対する派閥は北米課ですね。そんなことはどうでもいいのですが、いずれの派閥も、あまりにも対象に近すぎて、ホントに日本のことを考えているのかと思うことがあります。



直近の例としては、中国の艦隊が沖縄を通り抜けていった事件ですね。通り抜けた日にちにちょうどアメリカで日中会談をやっていました。ところが鳩山さんは中国の代表に苦情一つ言わなかったわけですね。なぜかというと、外務省が情報を伝えるのを遅らせたからですね。状況を理解していたら、さすがの鳩山さんも何かは言わなきゃダメだったでしょう。でも、外務省のせいで折角の機会を逃したわけです。



これが意図的かどうかは確定できないでしょうが、かなりの確率で意図的でしょう。



これは大きな問題です。その後、岡田さんと中国政府は口げんかみたいな発表をいろいろ出しましたが、この時点では中国の首脳と意見交換することが可能だったわけです。これを壊したのは外務省です。



最低ですね。存在価値ゼロ。



こういう最低なチャイナスクールに牛耳られていると、日中関係において、大事なところで日本は国益を主張できなくなるので、別のところから人を連れてきた方がいいでしょうね。そして、チャイナスクールの人も民間人起用の反対機運を盛り上げるのではなく、しっかり日本のことを考えてほしいですね。



中国政府とチャイナスクールが一体になって、中国大使の民間人起用に反対している雰囲気を、この記事の背後に感じるのですが。



だとしたら、もっと最低ですね。日本人をやめて欲しい。