五酸化三チタンがブルーレイの代わりになるんじゃないかという話が新聞に出てました。
(リンク先の読売記事参照)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100525-00000001-yom-sci
確かに、使えそうな気がします。一定の光を当てると、ラムダ相からベータ相に変移して、それがともにエネルギー的に安定しているから、極めて使い勝手が良いような気がしますね。
どう説明すれば分かりやすいのか悩ましいですが、五酸化三チタンの結晶がいっぱい並んでるとしますよね。それに光を当てると、ラムダ相になったり、ベータ相になったりするということです。それぞれの結晶が少しだけ違うものになります。デジタルの信号はゼロとイチでできていると考えると、たとえばラムダをゼロだとして、ベータをイチだとすると、その両方の相を使って、デジタル情報を保存することができますよね。
ポイントは、その結晶の大きさが10-20ナノメートルにできるそうです。1ナノは百万分の1ミリメートルで、だから、いっぱいの情報が保存できるということです。
レーザーを瞬間的に光らせて、そこに書き込むことができるので、かなりスピードも速いです。
酸化チタン自体は地球の表面付近にある素材の中でもかなり普遍的にあるものです。シリコン、鉄に次ぐくらいあります。もしかしたら、その間にニッケルが入ってたかもしれないですが。いずれにせよ3番か4番目です。
五酸化三チタンを生産するのもそんなに難しくなさそうだし。
ただ気になるのは、常温で光を当てたら変化するので、安定性の問題はあるかもしれないですね。太陽に当てたら、もう使えないとか。五酸化三チタン自体の安定性もどうなのか分からない。
そんなに遠くない将来に、これは世の中に出てくるかもしれないですね。
(リンク先の読売記事参照)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100525-00000001-yom-sci
確かに、使えそうな気がします。一定の光を当てると、ラムダ相からベータ相に変移して、それがともにエネルギー的に安定しているから、極めて使い勝手が良いような気がしますね。
どう説明すれば分かりやすいのか悩ましいですが、五酸化三チタンの結晶がいっぱい並んでるとしますよね。それに光を当てると、ラムダ相になったり、ベータ相になったりするということです。それぞれの結晶が少しだけ違うものになります。デジタルの信号はゼロとイチでできていると考えると、たとえばラムダをゼロだとして、ベータをイチだとすると、その両方の相を使って、デジタル情報を保存することができますよね。
ポイントは、その結晶の大きさが10-20ナノメートルにできるそうです。1ナノは百万分の1ミリメートルで、だから、いっぱいの情報が保存できるということです。
レーザーを瞬間的に光らせて、そこに書き込むことができるので、かなりスピードも速いです。
酸化チタン自体は地球の表面付近にある素材の中でもかなり普遍的にあるものです。シリコン、鉄に次ぐくらいあります。もしかしたら、その間にニッケルが入ってたかもしれないですが。いずれにせよ3番か4番目です。
五酸化三チタンを生産するのもそんなに難しくなさそうだし。
ただ気になるのは、常温で光を当てたら変化するので、安定性の問題はあるかもしれないですね。太陽に当てたら、もう使えないとか。五酸化三チタン自体の安定性もどうなのか分からない。
そんなに遠くない将来に、これは世の中に出てくるかもしれないですね。