自民党が農水相の赤松さんの不信任決議案の提出を検討しているようです。
(リンク先の読売記事参照)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100520-00000022-yom-pol



なるほど、それは良くできているかもしれない。赤松さんに対する不信感というのがどれくらいの高さになっているのかは分かりませんが、明らかに、一部の地域や一部の産業で、彼に対する不安感があるのは間違いないでしょう。



そのうえで、本人は「反省するところがない」と言ってるわけでしょ。本気でそんなことを思ってるんだったら、早く辞めさせた方がいいと思います。ほっておいても、参院選後に彼が大臣であり続けるとは思わないですが、それとは別にしっかり責任を取ってもらわないとダメだと思います。



そこで不信任決議ですね。これを出したからと言って、それが可決されるという可能性も低いだろうし、赤松さんが辞めるという可能性は低いでしょうが、出すことによって、少なくとも参院選後に彼を農水相に再任する可能性は下がるでしょう。



なおかつ、有権者にその態度を示すべきですね。こんなヒドイ大臣は罷免されるべきだと。不信任決議案をどれだけ情熱的に書くかという問題はありますが、今の大臣の中でも彼のやったことはとてもひどいんだと分かるようにやるべきですね。



今回の口蹄疫の問題に関しては、明らかに、自民党は問題の所在と対応法に関して、早くからしっかりとした意見を出していたので、不信任決議案にも理があるでしょう。



それに、これは何に一番効くかというと、民主党対自民党の一人区ですね。沖縄を含む九州でもはや民主党が優位になるとは思いませんが、それ以外の都市部でない地方でも、これはちょっとした一刺しになるような気がします。