携帯電話のSIMロックは解除の方向で進むみたいですね。この間からどうなるのか楽しみにしてました。
でも付帯条件がついてた。
読売の記事によると、
「契約から一定期間経過した場合、希望する利用者のロックを解除する。」
日本の携帯電話が欲しいんだよなぁ。デザインも良いし、特に日本語が使えるのがいい。現在の選択肢はアルファベット・繁体字・簡体字。お金を出して日本のものを買っても良いんだけど、ロックされてるとどうしようもないし、それを解除して使ってると犯罪をしているみたいな気分で嫌だし。
個人的にはSIMカードを入れ替えて、日本では日本の携帯会社、香港では香港の携帯会社を使って、電話が共通というのがベストですね。こういう需要が多いとは思わないので、良いターゲットセグメントだとは思いませんが、そういう人もいるということを理解していただければ。
それから、SMSも使えるようにしていただけると幸いです。日本の業者間での接続だけでなく、ぜひ、海外とのやり取りもできるようにして下さい。これも今年中にはどうするか決まるはずでよね。
この件に関して、ソフトバンクの孫さんが怒ってるみたいですね。
リンク先の毎日の記事を参照して下さい。
確かに、SIMロック前提でビジネスを組んでいるわけだから、突然変更されることに対して怒るのは分かりますが、孫さんは優秀な経営者なんだから、前提条件が変わればそれに合わせてビジネスモデルを構築されるのでしょう。まぁ、これで喜ぶ消費者もいるということで、笑って流してください。
ちなみに、香港の携帯数社はiPhoneを売っていますが、契約2年前提で端末はタダです。契約料も高くないし、音声は定額固定性です。調べたことがないのでどうなっているのか分かりませんが、特殊なところが二つあって、一つはIPフォンが音声接続の前提だと思われることと、もう一つは海外ローミングや海外長距離通信の比率が高いような気がします。つまり、安いコストと付加価値を取れるところが存在することと。それと人口密度が高いので、一人当たりのネットワークの構築費用は安そうですね。
まぁ、いずれにせよ、個人的にはどう進むのか楽しみです。