株式会社Multiface代表の五反田です。
不動産投資を始めるうえで
避けて通れないのが「売買契約」です。
契約の内容をしっかり理解していないと、
思わぬトラブルや損失につながることもあります。
この記事では、不動産売買契約の
基本的な流れから注意すべきポイントまでを、
初心者にもわかりやすく7ステップで解説します。
・不動産売買契約の流れ【7ステップ】
① 物件調査と条件交渉
まずは購入候補の物件を見学し、
・物件の状態
・周辺環境
・利回り
・権利関係
などを調べます。
そのうえで、価格・引渡し時期・諸条件を売主と交渉。
この段階での調査が、後々のトラブル回避につながります。
② 購入申込書(買付証明)の提出
購入の意思を示すために
「不動産購入申込書」を仲介会社へ提出します。
ここで提示する金額や条件が、
今後の契約交渉のベースになります。
③ 条件調整と最終合意
売主と買主で価格・引渡し日、
設備などの条件をすり合わせます。
場合によっては、価格交渉や条件変更が入ることもあります。
④ 重要事項説明の実施
契約前に宅地建物取引士が
「重要事項説明書」に基づき説明を行います。
内容には、登記内容、
建築規制、契約解除条件などが含まれます。
わからない点は必ずその場で確認し、
曖昧なまま契約に進まないようにしましょう。
⑤ 売買契約の締結と手付金の支払い
すべての条件が整ったら契約書を作成・署名します。
一般的に、売買価格の5〜10%を「手付金」として支払います。
契約書には以下の内容が明記されます:
売買価格
引渡日
特約(ローン特約など)
違約条項
⑥ 契約書への署名・捺印・印紙貼付
売主・買主双方が署名捺印し、
収入印紙を貼付した時点で契約が成立します。
ここから法的拘束力が発生するため、
軽い気持ちで署名しないよう注意。
⑦ 残代金の支払いと物件引渡し
決済日に、金融機関で残代金を支払い、
登記手続きと鍵の引渡しを行います。
この瞬間、物件の所有権が正式にあなたへ移転します。
契約で特に重要な3つの注意点
・重要事項説明書は“すべて確認”
宅建士の説明を受けたうえで、
必ず自分でも内容を読み込みましょう。
気になる点はその場で質問し、
書面で確認するのが鉄則です。
・手付金の性質と解除条件を理解する
手付金は「契約の意思表示」であり、
解除にも関係します。
買主が放棄 → 手付解除(支払済手付金を放棄)
売主が解除 → 倍返しが必要
ただし、契約締結後一定期間を過ぎると
解除ができなくなるケースもあるため、期限にも注意が必要です。
・契約特約(ローン特約・引渡し条件)は要確認
「住宅ローンが通らなかった場合の特約」や
「設備故障時の対応」など、特約の内容を
よく確認しましょう。
あなたに不利な条件が含まれていないか、
細かくチェックすることが大切です。
まとめです。
不動産売買契約は、
単なる「書面のやり取り」ではなく、
あなたの資産形成を左右する重要なプロセスです。
安心して取引を進めるために、
以下の3点を意識してください。
契約の流れと意味を理解する
重要事項説明を軽視しない
特約・解除条件をしっかり確認する
これらを押さえれば、トラブルを
未然に防ぎ、安心して投資を進められます。
今後も、私の実体験をもとに“不動産投資で
失敗しないためのリアルな知識”を発信していきます。
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