この宿はオールインクルーシブ
つまりは他には逃げ場がないので、必然的にここで食事をすることになる。
部屋食ではなく、宿泊客全員が専用のレストラン内のそれぞれの個室で食事
上品にほぐした蟹肉
折角なので、タラバの脚がドンと一本の半分くらい切って出しても良いような気もする。
当たり障りのない普通の前菜
水に漬け置きしていなかったのかシナシナ(笑)
北海道にはハモはいないよね?
エビの足が溶けたウニの中に😰
かなり大きな魚体の鮎だが、岐阜の鮎を食べに遥々ここまで来たわけでは無いし、養殖物のような気がした。
後で調べたら、北海道でも鮎は釣れるのだそうな
この肉は、繊維が硬く脂を気にせずに食べられて、美味しいと思った。
帆立の炊き込みご飯
シャキシャキのアスパラととうもろこしに帆立の身が乗っていた。
帆立の出汁だけ使って身を使わないほうが良かったと思う。
デザート
いうまでも無い













