駅を出発して約40分。
細い道をくねくねと走り、山を越えて海岸が見えればすぐにガンツゥラウンジに到着だ。
入り口横でアルコールの手指消毒を済ませて中に
バスでは3組5名の乗客だったが、ラウンジ内にはすでに先着の6組ほどのお客さんたちが
ゆったりと過ごしていたようだ。
受付カウンターはシンプルなシンメトリー。
一輪挿しの花のアクセントが効いている。
後ろを振り返って入り口方向をみてもシンメトリー
内は普通(笑)
マリーナが併設されていて、この左手がガンツゥの桟橋になっている。
内装はシンプルでシック。
飲み物コーナーは地元のもの中心に揃えてある。
お菓子コーナーも同じ。
広島らしくレモンケーキが中心?
ガンツゥ印の煎餅。
少し甘口かなぁ