この数十年間コツコツと集めて来た銘柄のワイン。


待ちに待っていたこの一本がようやく手に入った。


これは、孫3号(満3歳)の生まれ年のワイン。


これで3人の孫たちの生まれ年産ワイン🍷の収集が終わった。


後は、誰かの結婚式にでも皆んなで飲んでくれれば良い。


ワイン全般に言えることだが、こんな風に待たないと欲しいワインは手に入らない。


つまり、3年遅れでしか世に出ないので、じっと待つしかないって事なんだよね!


飲むチャンスを失っている孫の親たちのワインは、このままだと私のお通夜の晩にでも皆んなで飲む事になるのかな?