某民放でこの人物のドラマをやっていた。

題材は東京大空襲だ。

その中で人が人を思いやる姿や、親が子を思いやる姿が映し出されていた。

彼は東京の警視庁でカメラマンをやっていた人物で、戦前・戦中・戦後の貴重な写真を写し続けていた。

先月、まるち地方で彼の写真展をやっていたので行って見て、特に身近に感じる人物で、すぐに彼の廃刊になっていた写真集まで手に入れている。

戦争は惨い。

そして、何の罪も無い銃後の人間を焼夷弾で焼き殺す行為も残虐だ。

改めてそう思った。

彼の写真集の中にはほんの数枚しか東京大空襲の写真は無いが、本来は33枚あり、それをGHQから
守ったという。