老眼鏡

なんですか~♪ 見つけ難いものですか~♫ 

てな訳でちゃんと見つける事が出来た欲しかった老眼鏡  (((((*^o^*)♪

あちこちに手を回してもらってやっと手に入れた老眼鏡だ。 これを見たら京都の割烹「山玄茶」のご主人もきっと驚くことだろう。

私はこの安物の眼鏡のレンズだけをもっと高級品に換えてもらった。 レンズ代は3000円と安かったがこだわりの代償として往復2時間の時間とそれなりの高速代は負担することになった。

これを元にしてオリジナルの眼鏡を作る計画も同時に立ち上げた。

後で驚くなよ・・・・・ふふふふふ