丸市珈琲~銀座駅前の隠れ家カフェ~ -19ページ目

丸市珈琲~銀座駅前の隠れ家カフェ~

おしゃべり好きな銀座のコーヒー屋店長が、仕事では伝えきれないコーヒーについての思いやうんちくや、たまにコーヒーとは関係ないネタ話などをアップします。
コーヒーとアソブ楽しさ、みなさんに届きますように。

先日お伝えしましたコーヒー教室整備に加え、イートインメニューの見直し、新しいサービスの充実のための準備、さらに悲しいことに通販サイトの作り直しが決定したため、しばらくはブログ更新頻度が大幅に減りますえーん

新しいことが決まりましたらSNSと合わせてこちらでも告知しますので、皆様楽しみにお待ちくださいませ!

 

ちなみに、今週末から1カップでのイートインが従来のテイクアウトカップから陶器(もしくはグラス)の器で提供できそうです。

お楽しみに!

100g1,029円、ホット1CUP943円の贅沢な高級豆「ケニア ジャングルエステート」を水出しアイスコーヒーとして数量限定で販売してみた本日。

 

 

「本日のアイスコーヒー」と同じ値段だったからか、13時過ぎには完売しましたビックリマーク

Facebookでの宣伝しかしてなかったのですが、やっぱり限定品だからか、お得だったらか、反響が大きくてびっくり。

 

実は去年まで味見のアイスコーヒーとして出していて、ダントツ1番人気だったケニア。

深いコクと芳醇な香りを楽しめます音譜

 

本来は500円の値段をつけたいのですが、しばらくはこのままでいこうかと。

次回の限定販売は7月3日の13時からの予定です!

ブログ更新が滞っていまして申し訳ありませんあせる

7月開始予定のコーヒー教室の資料作成に大わらわとなっておりますえーん

予約サイトも現在整備中です!

 

また、前回・前々回と個人的なネタを読んでいただいてありがとうございます!

今後タイミングを見て個人的なネタも更新していきますね。

 

今回は文字だけの更新ですみませんぐすん

そんなにアクセス数を期待していなかった個人的なネタが、今月一番アクセスが多くて驚いておりますあせる

というわけで、引き続き私的なコーヒー遍歴を書いてみたいと思います。

今日は南蛮屋に入る前のエピソード。

 

↓勤め始めた当初の銀座店

 

南蛮屋に勤める前に、大学生の頃に客として数年間通った時期がありました。

南蛮屋との出会いは実はコーヒーが飲めなかったことがきっかけです。

 

10代半ば過ぎからコーヒーをよく飲むようになったのですが、大学受験期間中のコーヒーの飲み方がとても悪く、体を壊してしまいます。

ひたすら眠気覚ましとして飲んでいて、よくやっていたのはインスタントコーヒーの瓶に直接お湯を注いで一度全部溶かし、冷蔵庫で保管していたこと。

そのとてつもなく濃~いコーヒーをお湯割りにしたりホットミルクに溶かしたり、時には気付け代わりにそのままなめたりしていました。

 

そんな生活を半年以上過ごした受験期間が終わった後、コーヒーを飲まなくなってもずっと胃腸の不調が改善せず、一日中だるい日が続いていたので医者に相談すると、「半年はカフェインをとってはいけない」と言われてしまいましたえーん

 

それでも飲みたい年頃の自分、こっそり飲んではみるのですが気づけばコーヒーを受け付けない体になっていました。

はっきりとした原因は分からないのですが、悩まされたのは二つの症状。

①古い(酸化した)コーヒーを飲むと胸焼けする

②焦げたような臭いのするコーヒーを飲むと眩暈がして、煙草を吸った後のように指先が冷たくなる

 

これらは15年以上前のことで、当時は美味しいコーヒーが気軽に楽しめる時代でもなく、良いコーヒーを出すところは軒並み喫煙可のところばかり。

「だったら自分で淹れればいい!」とは思っていたのですが、なかなか美味しいコーヒー豆屋さんに巡り合わず…。

 

大学三年になってついに!ようやく!出合ったのが南蛮屋。

味見のコーヒーを飲んでも体に変化が何もないことに嬉しくなりすぎて、初来店で300gも買ったのを覚えています。(学生にとって1500円は痛い出費)

それ以降月1回~2回は通うことになりました。

 

就職まで話が進まなかったショック

続きは(もしまたアクセス数が多ければ)また今度!

ブログ初心者でどのような話のネタが喜ばれるのかまだまだ分かっていないため、しばらくはいろんなネタを書いていこうと思います

「こういう話をもっと聞きたい!」などリクエストがありましたらぜひぜひコメントくださいね!

今日は私自身とコーヒーの出会いのこと。

 

 

コーヒーにはまってからどのくらい経つのだろうだろうと考えた時、鮮明に覚えている一番最初の体験は高校時代に訪れた神保町で。

昔ながらの喫茶店が多く立ち並ぶ路地裏の一角に今でもある地下のコーヒー屋さんがとても印象深いです。

 

地下のお店は高校生にとってはとても入りづらく、緊張しながらオーダーしたのを覚えています。

そのお店のブレンドはとてもまろやかで、甘みがあって、それでいて味が薄いこともなく、とにかく「飲みやすい」、単純に「美味しい」と思えるものでした。

 

それ以降様々な喫茶店に通いつめたのですが、どうやら自分はまろやかで甘みを感じるコーヒーが好きなんだと自覚していきます。

 

勝手に「師匠」と呼んでいる地元のコーヒー屋のマスターがいるのですが、やはりそのお店でもまろやかで甘みのあるコーヒーを出していて、大学時代はよくカウンター越しにドリップしているところをじーーーっと真剣に見ていました。

 

コーヒー体験の一番最初の「美味しい」の記憶は、その後にも長いこと影響を与えるものなんですね。

自分でカフェを開く段階で目指したのは、そういった原体験。

なので丸市珈琲でお出しするコーヒーはどこか昔懐かしい”クラシックスタイル”なところがあります。

それはドリップの仕方もそうですし、目の前で一杯ずつ抽出するというところもそうです。

一人でも多くの人に、自分と同じような体験をしてほしいです。

 

自分のコーヒー体験を書こうと思ったら、出だしの部分でかなり長くなってしまったので、南蛮屋に勤めて以降の15年間のネタはまた今度にしますねあせる