中国スマホ「お手頃」脱皮に挑む | マルチニーズシステムのブログ

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朝日新聞デジタル


 低価格を売りに世界シェアを伸ばしてきた中国のスマートフォン(スマホ)メーカーが、高級分野にも力を入れ始めた。中国市場でもスマホの販売が頭打ちになり、米アップルなどに太刀打ちできなかった高級機種の市場が、今後の成長のカギを握ると見込んでいる。

 新興スマホメーカーの小米科技(シャオミー)は15日、北京市内で開いた発表会で、5・7インチの大画面が特色の新製品「小米Note」を発表した。このうち、半導体の性能を高め、メモリー容量を増やした「頂配(最高級)版」の価格は3299元(約6万2千円)で、1999元の「お手頃価格」が人気だった同社の主力スマホよりも6割以上も高い。

 シャオミーは創業5年の若いメーカーだが、2014年はスマホ販売台数が約6100万台に達し、韓国サムスン電子やアップルを追う存在に躍り出た。