週末、みなとみらいホールにて「全日本高等学校吹奏楽大会 in 横浜」がありました。
我が母校が県代表で出場するということで、時間のとれる東京在住OBは声をかけあって馳せ参じた次第です。
この大会、今年が第19回とのこと。私達の頃はなかった大会なので、どんなものか皆目見当もつかずに客席の人となります。通常のコンクールですと、編成の人数制限があり、制限時間の中で課題曲と自由曲を演奏して審査を受けるわけなのですが、この大会はちょっと違いました。J.P.スーザのマーチを演奏するという課題曲はありました(それも後から気が付いた
)。でもそれ以外はまったく自由で(時間は15分以内だったそうですが)、クラシックありオリジナルあり、ポップスにジャズにラテンとなんでもアリの状態。ソリストさんはスタンドプレーのみならず、前へ出てきて演奏するし、マーチングバンドのフォーメーションもあり、ステージから降りてきて客席の通路でも演奏して会場が一体となるありさま。着ぐるみや衣装にも工夫と変化を凝らし、小道具も用いて、大会というよりも、さながらお祭り![]()
これは観ていて楽しいし、演奏する生徒達も楽しそうにしているのが、また良い
それぞれの学校が、それぞれの持ち味を表現しています。そして演奏の後は(次の学校のステージの準備の間)指揮者の先生がマイクを持って、自分達の学校のこと、吹奏楽部のこと、あるいは曲のことなどを紹介してくれて、それもまた楽しめます。
我が母校の後輩達は、なかなか良い演奏をしていました。懐かしさのため身びいきになるのは当然として、それを差し引いても中々の出来だったと思います。私は、私も着たことのある制服を着た女子が楽器を持って歩いているのを見ただけで、感動
してしまい、涙目ウルウル
高校生の頃のいろんな思い出が、頭をよぎります。本番の後は、控室へお邪魔して簡単にご挨拶。これは照れました
顧問の先生は、私の同級生で、指揮者の先生はひとつ上の先輩なのです。
審査の結果は、審査委員長賞と、特別賞としてバンドジャーナル賞をいただいたそうです。バンドジャーナルの編集長に「いきいきとしたバンドだ!」とコメントをいただいたそうで、本当にうれしい限りです。
コンクールというとガッチガチに緊張してしまい、出来ることも出来なくなってしまう経験をした身としては、こんな大会で演奏してみたかった!というのが感想です。
■同級生達とランチ : 横浜なので?中華、麻婆定食(大辛)涙の後は鼻水で大笑い


