週末は、台風も来たけれども「芸術の秋」も本番をむかえました。
午前中は、オペラ映画「椿姫」の上映会。1982年のイタリア映画で、監督はフランコ・ゼフィレッリ。アルフレード役には世界3大テノールのプラシド・ドミンゴ。76歳の今も素晴らしいけれども、40代の彼のなんて若若しいこと。映画なので、舞台ではできない演出をたっぷりと堪能いたしました。ウットリ![]()
そして午後からは、上野の文化会館で「狂おしき真夏の一日」という、これもまたオペラ。この作品は、台本:林真理子でオペラ初描き下ろし、演出:秋元康でオペラ初演出、作曲:三枝成彰、指揮:大友直人、演奏:新日本フィルと、それだけでも話題満載なのに、佐藤しのぶさんとかジョン・健・ヌッツオさんとかソリストさんも豪華メンバー![]()
会場には、音楽関係の方のみならず芸能界の方、政界の方(元総理経験者とか、こんなところにいて大丈夫?と心配になる野党の方とか・・・)、宮家の方とかもいらっしゃって、さながら社交界のよう。三枝さんはいろんな方のところへご挨拶して廻っていました。私達は、舞台はともかく休憩時間も気が抜けない(笑)!あまりにもキョロキョロし過ぎて首が疲れるようなありさまでした。
ストーリーはなんだか聞いたことのあるようなお話(シュトラウスのアレとかモーツァルトのアレとかを思い起こします)だけど、日本語の歌詞はなんだか重たいし、でもソリストさん達は素晴らしいしと、あっという間の3幕でした。 ロビーを埋め尽くす、お花の数々
のむせ返るような迫力に圧倒されました。
■マイランチ:アンティパスイトとフェットチーネでイタ~リアン









