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マリオン姐さん

歌う不動産業

 新宿で働いているからというわけではありませんが、この数年来、新宿区の合唱団に参加しています。その名も「新宿文化センター合唱団」。毎年春に募集をして、コンサート本番までの数か月間、週に一度の練習があります。新宿未来創造財団の募集で集まる方達は本当に千差万別で、下は10代の高校生から上は80代の大先輩まで、仕事をしている方もリタイアされている方も、男性も女性も本当にいろんな方がいらっしゃいます。合唱団に参加しなかったら出会えなかったような方達ばかりですが、目的はたったひとつ、音楽を歌を造り上げるということだけ。こんなとき音楽の底力を感じますね。

 

          ルンルン音符ルンルン音符ルンルン音符ルンルン音符ルンルン音符ルンルン音符ルンルン音符

 

 昨日はその集大成?でコンサートの本番がありました。ホールは当然、新宿文化センター。演目はオルフの「カルミナ・ブラーナ」です。タイトルだけではピンとこない方も、曲の冒頭を聴くと「アッ!」と思うくらいよく知られている曲で、25曲もの組曲ですから知られている曲もそうでない曲もあり(笑)、大合唱団(私達250名)に子供の合唱団(小学生29名)、ソリストさん(ソプラノ、カウンターテナー、バリトン)と大編成の大曲です。もちろんオーケストラだって大編成で、ステージ上は超きつきつゲッソリ

 

     

 

 朝の10時に新宿文化センター集合、11時からゲネプロそして15時から本番でした。先週、マエストロのアンドレア・バッティストーニのリハーサルが始まってから、何か心が慌ただしく、当日は浮足立ったような気持ちのまま本番を迎えました。演奏の出来栄えは、頑張っただけのことはある仕上がり感?だったのではないかと思っています。繊細なマエストロのタクトで、みんなノリノリ(一歩間違うと崩壊寸前?)演奏の終わりに、振り上げたマエストロのタクトがゆっくりと降りてくるサマは、まるで開放した心の襞を一枚づつ折りたたんでしまい込んでいくように思えます。思わず、泣きました・・・・タラー

 もうひとつうれしいこと。およそ賞罰というものに縁のない私の唯一の自慢は健康体グッというわけで皆勤賞をいただきました。また、来年も頑張ろうっかな~

                                

 

■サンデーランチ:コンサートの本番前は、お水とオヤツとのど飴で(朝ごはんをしっかり食べてきました)