超日常 -59ページ目

CD整理してたら

PRINCESS PRINCESSは当然として、
TWO-MIXに、Heartsdales。DREAM DOLPHIN。
他にもいろいろ出てきた。
中村由利子。中丸三千絵。エディタ・グルヴェローヴァ。チェチーリァ・バルトリ。

部屋の電気消して、中村由利子の妖精王聞いたら。・・・・(ノ_・。)

その後は、小室哲哉のマドモアゼル・モーツァルト。

ラストは、グレン・グールドのベートーペンピアノソナタ集。
月光の第三楽章とか、血湧き肉踊るぞ。
そしてTenpest、Appassionata。

ラストは、Gabriel・YaredのBETTY BLUE 37°2。
べティ・ブルーのテーマ曲。

安保法案。

実際のケースを基に考えないと、SEALDsみたいに、単なるバカなお祭り騒ぎで終わってしまう。
法案反対なら、安全保障をどうするのか。
日本の船も通っている海峡の機雷除去は、どうするのか?人任せで終わらせるのか。
隣の将軍様が核弾頭発射しても、無抵抗で殺されるのをジッと待つのか。

同盟国か攻撃されても、戦争は出来ないからった見殺しにするのか。
アメリカのトランプ氏は、同盟国なのにアメリカを守らない日本を、なぜアメリカの若者が命かけて守らねばならないのか。と自論を展開している。
確かに、逆の立場なら俺でもそう思う。


俺は誰も殺したくないから、戦争は反対って立場。
戦争になれば、間違いなく、冷静に、確実に、敵を殲滅する。
そんな殺人機械になりたくないから、戦争反対って立場だけど、安保法案は賛成かな。
だって捕虜法も(今回の安保法案に含まれる法律)、現法案はスパイと傭兵だけが捕虜法対象で、テロリストは捕虜ではなく犯罪者。
つまりテロリストは防衛庁ではなく警察庁の管轄となる。
テロリストは警察庁じゃなくて防衛庁だろ。

そんな諸々含めて、もっと安保法案を考えなくてはならないと思うぞ。


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