超日常 -28ページ目

仕事後のリオとのラブホ

いつものようにリオとラブホ

ホテヘル嬢のビフォーアフター。

なーーんとなく人肌恋しくなって、フーゾク行きたくなってHPを探してた。
福原のソープは、いつも取り残された気分になるから、今回は除外。
結局は、5ヶ月前に指名したら入店初日で最初の客になってしまって、「10回指名してくれたらHしてもいい」って言い放った19歳のホテヘル嬢を本指名。

相変わらず可愛いんだけど、何かが違う。
話して、シャワー浴びて、フェらしてもらって、今度はこっちが指を入れて。
2回目の指名だけど、ダメともで、「ゴム付けるから入れていい?」って言うと
「・・いいよ」
ちょっと、驚いたけど、そのままHして。
後の時間はベットで喋ってた。
喋りの中で「10回指名してくれたらHしてもいい」って言ってたから驚いた。って言うと
「あぁ、最初のお客さん?」って。そんな感じの印象と記憶なわけね。
時間になってシャワー浴びて、HP見ると、次の予約が入ってた。
「もう次も予約が入ってるよ。人気者だね。」と言うと、
「・・次は誰かな~」
魂が無くなったような、力無い言い方に、恐怖した。
やっぱりフーゾクは、体と魂を擦りきらして、稼ぐ仕事なんだと。
5ヶ月前に初めての客で指名したときは、人見知りするって言いながら凄く笑ってたのに。

壊れていくフーゾク嬢のビフォーアフターを見せつけられた気分
ちょっと暗い気分になったけど、帰り道の道頓堀川は、多国籍で活気に溢れて、ネオンと自撮りと中国語と韓国語とポルトガル語でごった返してる。 
その合間に「お兄さん。1時間飲み放題。どう?」って日本語が誘いかけてくる。
ミナミだなぁ。と感じたら、少し気が晴れた。