えー、世間ではかっこ良くて人気の(?)バリスタという職業ですが、
私もまた、バリスタの卵でございます。
謙遜ではありません
卵です。
ようやくお母さんの体の中で卵になったなぐらいです。
まだ産まれてもなかった(笑)
ドリップで抽出するのに、日本茶より複雑な理論があるというのも、
エスプレッソとはなんぞやというのも、
「勉強しよう」と思ってから1年も経っちゃいません。
ましてやお客様にお金を頂いてお出しするという経験はごく僅か。
そんな私が無謀にもエスプレッソマシンを選びに来ました。
えーーー(´д`|||)でしょ?
エスプレッソマシンを取り扱う業者さんの、展示兼試抽出(?)を行うところへ連れてきてもらいました。
右も左もわかったもんじゃありませんでした( ・ε・;)
でも大丈夫!相方がいるから!!(他力本願万歳)
どんな店を開くの?って話と、エスプレッソマシンの特徴を聞いて、いざ選定。
まぁ、安いの買うって最初から決まってたようなもんだからどのマシンにするかなんて迷わなかったけどね(笑)
てか相方が全部決めました。
私の意見は、ピッチャーの形と数に口出ししたくらい。(それだけ決めさせてもらえれば十分でございます。)
ほんと、全部機械がやってくれるから、バリスタの仕事なんて粉の詰め方だけじゃんね。
目分量や感覚で粉の量見極めて、抽出時間も感覚で覚えてってのをしなくていいなんて。。。
つまらn…便利な世の中になったもんだ。
途中、エスプレッソの抽出とミルクの泡立てを、最新の機種を使って体験させてもらえました。
が、残念なことに、2ヶ月しか、しかも一週間の間に、10回もエスプレッソを落としてないような私が一ヶ月ぶりに触るエスプレッソマシンでエスプレッソ落とすとか無理。
しかもしかも、やり方が全然違う。
日本でバリスタといえば、スタ●に代表されるシアトルスタイルが多いと思うんです。
私はイタリアンスタイルを学んだんです。
と言っても良くわかってないだけです。正直。
精進します。
★以下私が学んだ方法★
●エスプレッソ●
①バスケット内の使用済みの粉を綺麗に取り除き、お湯で抽出部を綺麗にする。
②グラインダーのスイッチを入れ、レバーをひいて、バスケットに必要な重さのコーヒー豆を入れる。誤差は±0.3gまで。
③グラインダーに付いてる突起で平らにする(タンパーは使わない)。
④ホルダーをマシンにセット。
⑤ボタンを押すと、設定量の湯で自動で抽出(ここは私が入店してしばらくしてオートのマシンにかわりました)。
●ミルク●細かい説明は割愛。
カプチーノのフォームは多め。
ラテはフォームを作らずミルクを温めるだけ。(なので「ラテ」アートはできません。カプチーノでは絵を描いてました。)
ざっとこんな感じです( ̄▽ ̄)=3
ミルクの泡立て方は全く同じだと思う。
私が全然違うと言っている部分は、
エスプレッソの②と③の部分。
特に粉の詰め方が全然違う!
タンパーは教えてもらったけど、普段使ってないので力加減が全くわかりません(´д`|||)
てことで、エスプレッソの抽出は諦めました。
プロが粉を詰めているところを観察しておきましたが、色々と難しそうです。
詳しいことは(ここでも)割愛しますが。
ミルクは折角なので泡立てさせてもらいました。
最新の、誰でも簡単に泡だてられる、魔法のノズルを使って!
要は、撹拌の時にただ真っ直ぐ突っ込んでおくだけで、全体をうまく混ぜてくれるというもの。
結論は、ノズルは性能良いんだろうけど、たった一回みんなに見られてる中やってみて、私が実感できるようなことではなかったということです\(^o^)/
もうほんと、何しに行ったんだか orz
↓
経験を積みに行ってきました。
何をって言われるとわからないけど、自分の中でレベルアップした感はあります。
マシンを始め、付属品も含めて見積りを依頼して、次なるお仕事へ向けて出発!
明日は豆について。
もっと色んなものを見て、経験して、コーヒーのことを色々と聞けるようになりたいし、見てパクるということをさらっとできるようになりたいわー。