出発前何となく山靴を見ていてこの靴何年前に買ったんだっけ?と考えてしまいました。ざっと10年ほどになるのか。それほど山に登っていないからきれいなんだけど、経年劣化で靴底はがれたりしないのかな?と。まあ、壊れたら現地調達かな?などと考えていました。
イチャンコッペの登山道を下り終え、舗装された道路に出ると、歩きづらいと足下を見るとつま先から3分の1ほど靴底がはがれている。下山後でよかったわぁ~。と思うと同時にどうする?ここから比較的大きな町に出て買い物したら夜だよなぁ~。最悪明日の山行は持ってきたトレランの靴で行ったとしても大丈夫か?靴底結構削れているけど?まあ、今年は2つで終わりも悪くないかも、と思いつつあがいてみることに、途中のホームセンターで接着剤を買い貼り付けガムテープで圧着。説明書には、実用強度が12時間後とか書いてあるから明日はゆっくり目だなぁ~。
ということで東ヌプカウシヌプリは結構慎重に登ることにしました。自分の歩き方に気をつけていると。つま先が結構ぶつかるのに気がつきました。そうか、ももが上がっていないんだなやっぱり筋肉落ちてるわ。で下山するとやっぱり底がはがれている。そこでまた接着剤を多めにつけさらにつま先にはたっぷり塗りはがれないように試みました。
こんな状態で山入っていいのかな?なんていろいろ考えて、イオンの駐車場にいて音楽なんぞ聞いていたらバッテリーをあげてしまう失態を。JAFに助けてもらう羽目に。。
結局、摩周岳に登ってきました。今回ははがれませんでした、
そうそう登山口では入山届けを書くようにしているのですが、自分が東京から来たと知る後からの登山者から”100名山ですか?200名山ですか?”とか聞かれることがある、なんか変なのと思ってしまう。自分はこの山に登りたい、そこからの眺めを知りたいそんな理由で登ることがほとんどで、去年登った藻琴山も山頂からの屈斜路湖はどんな風に見えるのだろうというような動機でしかないのだが。山の日なんておかしな休日が増えてからさらに変な登山者も増えた気がするのは自分だけか?摩周岳では途中で出会った下山者が頂上に2人いることを教えてくれたけどこの2人がひどかった。自分の荷物を小さな山頂の人が座れそうなところにザックやカメラを置いて自分たちは山頂に居座って、人が来たにもかかわらず荷物を片付けようともしない。自分の後に2人やってきたらやっと山頂からどいた。そういえば尻別に登ったときにも山頂で大騒ぎしていた2人組がいて自分が挨拶しても大声でしゃべっていたのが後から人が来ると声を出さなくなったことがあったなぁ~。何で荷物をまとめたり、静かにしたりと後から多くの人が来ないととできないのだろうか?摩周岳ではいい年の夫婦のようだったが…。そうそう、自分の後から来た二人は頂上を避け荷物は自分の傍らに置いて昼飯を食べ始めました、これが普通のような気がするのだけれど。
目的がこんな山(誰が決めたか知らないけど100名山とか)に登りました、どうです、すごいでしょ。みたいな人が増えてきたのかもしれません。