摩周岳に向かう途中に通る山。
ここの登山道はとても整備が行き届いている。ある人の記事に1級国道なんて書いてあったけど、ホント納得以前行ったときに”草刈りホントしっかりしているなぁ~”とは思ったのですが。
今回、最初におとずれるがまん坂というホントに急登の道を歩いていると、追い抜いていく人がいました挨拶したのですが返事がなかった。まあ、そういうこともあるわな。と思って歩いて行くと西別の山頂を下り、 ヌ牛山を過ぎたあたりでどこかでエンジンの音がしてきました。ん?この先道なんかないし、木を切るっていうわけでもなさそうだし。だんだんと音が近づいてくると、草刈り機の音だとわかりました。服が同じようなのでさっき抜かれた人のようです。今度はちゃんと挨拶を返してくれました。しかしすごいなぁ~と思うのは激坂を上り山を越えて、草刈りにやってくる。いったいいつからやっているのだろうか?そしていつまで続けるのか?第一展望台からの合流点までなのだろうか?もうなんというか頭が下がりました。天気が続けばまた明日もなのかな?摩周からの帰りでも会いましたが”お気をつけて”と声をかけられました。いやいや、こちらこそありがとうございます、そしてお気をつけてと。
西別岳の登山口には丸太で作られた山小屋が建っています。標茶町の山岳会が建てたものですホント立派で中もとてもきれいに保たれています。”あ~、ここで夜過ごしたいなぁ~”と真剣に思える場所です。で、宿泊名簿を見るとどうやら週末は結構な人が泊まっているようです。直近の名簿にはたどたどしい字体で外国の方の名前が書かれていました、自分が思うに英語でもいんじゃない?と思うのですがちゃんとルールを守るというところに感心してしまいました。そういえば登山口に高山植物を盗るなと書かれた看板がありました、道を整備すればするほど安易に人が入り同時にルールもない人が入ってきてしまう。摩周の山頂でのあの2人と比べて、日本人ってホントダメになったんだなぁ~と感じてしまいました。