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Pozzuoliという街にて、ストラヴィンスキを見てきました。
Ng氏演奏前に、演奏会場前にある、アレッサンドロの工房で屯する。
時代は変わって。
いろいろなことがおこって。
アレッサンドロとは、ただの友達。
それ以上でも、以下でもない。
まあ、そんな感じでNg氏の演奏を、バーで待つ。
車から降りて、やってきました、ハリウッドスター。
その隣には、彼を尊敬するもう一人のピアニスト。タンクレディというらしい。
彼女の生徒から私はめちゃめちゃ迫害を受けたのだが、もう記憶からは消去してしまった。
とりあえず、海岸沿いの素晴らしいロケーション。
そこで、海辺を眺めながら、右にNG氏をチラ見。
しっかりとストラヴィンスキの録音も行い。
一緒に帰ろうとした時、突如現れた一人の男。
名前を、フランチェスコという。
実は、彼のいとこは、かのスカラミラノの指揮監督を務めている。
いとことは、3年前に違うルートでお会いした。
実はその後、フランチェスコ、自分のNG氏との関係で重要なキーパーソンになることになる。
別記事 NG氏の新しい「彼氏」
ゲイのフランチェスコと、3人でコンサートから帰り、たどり着いたのが、朝の3時。
その時、まさかの私の「発作」
別記事 きっかり夜中2時に不倫に走る訳
フランチェスコとNG氏が見ている前で、
クラウディオの家まで送ってもらい、ノック。
堂々と不倫をして見せた。
「どこにいくんだ?家はそっちじゃないのか?」
2回ほど聞くNG氏。
「どこにいくんだ!」
車の窓から叫ぶ声が聞こえてくる。
それを完全に無視、私はクラウディオ氏のチャイムを鳴り、ドアが開くと、そのまま彼のベッドへと雪崩れ込んだ。