よつば🍀です。

訪問ありがとうございます。


週末に社労士同期合格の方々とグループワーク形式(オンライン)で事務指定講習の課題に取り組みました。


私は労働社会保険手続きの実務経験がないため、一人でやってもなかなか深いところまで理解が及びません。


記載例を見ながら何となく空欄を埋めるだけになってしまうので、このような企画は本当にありがたいです。


なぜその数字を用いるのか、こういうケースではどうなるのかなど、皆で疑問を投げ合い、一緒に考えながら課題を進められるのは心強く、また楽しいですね照れ


私はほとんど予習をしなかった(スミマセン)ので、皆に任せきりでしたが…チーン


次回は少しでも貢献できるように、しっかり予習をして臨みたいと思いますチュー


事務指定講習の具体的な中身ですが、実際の様式を使いますので、かなり細かいところまで書かせるなぁという印象です。


たとえば、ある事業所の全労働者の個人別賃金台帳をもとに、労働保険の年度更新の申告書(概算・確定保険料申告書)を作成します。


ただし、事業所の設立が年度途中であったり、途中で事務所の移転があったり、雇用保険の加入対象外の社員がいたりなど、色々と仕掛けが施されています。


そして、注意書きや記載例などの細かいところに答えが書かれていたりしますので、実務を知らないとなかなか難しいです。


そして何より、字が小さいチーン

ちょっと中高年には厳しくないですかこれ??


結構老眼が進んでいるのかも・・・新たな気づきが得られた一日でした。


あまりまとまった時間が取れませんが、一日1枚を目標に進めていきたいと思います照れ


本日もお立ち寄りいただきありがとうございました。