日本では2人に1人は癌になる時代…そんな時代にしたのは日本、私達自身。手軽さゆえコンビニで楽に買えるようになった食べ物。農薬、添加物てんこもりの食べ物。体調不良で病院へいけば薬の処方、医者任せにしていたら、一時的に良くなってきたかもしれませんが、体は悪い方へ向かっていると感じます。

 

こんなに沢山の薬を使っているのは日本だけ。抗癌剤も。医者と製薬会社の利権。

薬は全て化学物資、外科的処置、緊急時は除くとしても、基本、体の細胞は薬は望んでいないと考えます。

 

「抗癌剤により、体の正常細胞がダメージ、免疫力低下・白血球数減少は致命的で・・・、白血球/リンパ球は、外部から体内へ侵入してこようとする敵・インフルエンザなどが侵入してこないよう退治する役目、又、顆粒球は体内の病原菌・癌細胞等、を退治してくれる役目。これらの白血球細胞を正常に、又、その細胞を活性化してくれるのは、テラヘルツ波(温熱療法)の中で陶板浴は細胞の中まで温められ、効果があると感じています。

体温・平熱を36.5℃以上に保ち、体内へ酵素を取り入れて、腸内環境整える。又、自律神経系、副交感神経優位に、体にストレスを溜めない、リラックスした生活を。笑う♪」。以上、アップワン会長体験談、参考。

 

人生、楽しみながら元気に年を重ねることができたらと思います。人間の体は、食べ物や環境で構成されているので、自己の健康管理は自身で守っていかねばなりません。

国が定めている厚生省の高血圧の基準、減塩、早期健康診断なども信じておりません。健康診断を受ける前にもっとやらねばならないことが沢山あり、まずは体(細胞)が喜ぶような生活を心がけて..少しでも良い方向に。でも疲れた時にはお惣菜もあり><)/これがよろしくない・・・。

病気なったのは自分、病気をつくったのも自分、元気を取り戻すのも自分、全て自己責任。見直しをしていかねばなりません。